/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ココア☕𓈒𓂂𓏸
はい
ココア☕𓈒𓂂𓏸
じゃあ京都行こか
ココア☕𓈒𓂂𓏸
あと！フォロワーが20人に！なってた！
ココア☕𓈒𓂂𓏸
みんなありがとう😭
ココア☕𓈒𓂂𓏸
後めっちゃ遅れてたごめん
ココア☕𓈒𓂂𓏸
行ってらっしゃいー
⚠️は1話で
待ち合わせ場所って事で
潔
あれ、蜂楽は？
冴
遅いな、凛もまだ来てないぞ
5分後
蜂楽
ごめん💦遅れたー
凛
ごめんっ
潔
あぁ！全然良いよ！
冴
あぁ
冴
！
潔
！
潔
(ハッ!?蜂楽めちゃくちゃ可愛いい！)
冴
凛、今日は可愛いな、
凛
え///
蜂楽
潔〜！俺は？俺は？
潔
あぁ！蜂楽可愛い！めっちゃ可愛い！
潔
可愛すぎて見惚れてたわ笑
蜂楽
////褒めすぎ！
冴
でどこ行くんだ？
蜂楽
京都！水族館行きたい！
潔
あ！それ良いじゃん！
蜂楽
よし！行こ！
水族館
蜂楽
わぁ！綺麗✨
潔
だな！
冴
凛、はぐれない様に手繋ぐぞ
凛
！うん////
蜂楽
(良いなぁ)
潔
、、、蜂楽！俺達も手！繋ご！
蜂楽
うん！
潔
そろそろ帰るか！
蜂楽
だねー
冴
あぁ
凛
うん！
ホテルのロビーて事で
潔
ーー。
スタッフ
ーー？
冴
ーー。
⬆️この男達さらっとチェックインしてくれてますね
スタッフ
ーー、
スタッフ
！？
スタッフ
もしかしてブルロの潔世一さんと糸師冴さんですか!?
潔
あ、まぁそうです！
冴
あまり騒がないでくれよな？
スタッフ
は、はい！
チェックイン終わり
潔
あ、冴
冴
何だ？
潔
ここ夜はプールあるらしいんだけど行く？
潔
俺蜂楽誘う
冴
あぁ行く
冴
俺も凛誘う
蜂楽
ねぇねぇ凛ちゃん！(((ｺｿｯ)))
凛
なんだ？((ｺｿｯ))
蜂楽
凛ちゃんは告白するときなんて言うの？
凛
!?
凛
えーと、好きです！、とか？
蜂楽
ふーん、、
凛
蜂楽は？
蜂楽
俺はもう告るのやめよっかな〜？って思って
凛
え、？
凛
急にどうしたんだ？
蜂楽
いや、その今日さ、
潔
なぁ、蜂楽！
蜂楽
んぇ？どうしたの？
潔
あのさ、俺好きな子居るって言ったじゃん？
蜂楽
え、あ、うん、、言ってたね
潔
それでさー俺その子に告白しようと思って！
蜂楽
え!?あぁーそうなんだ！(そんなの聞きたくなかったよ)
潔
(やっぱ気づいてねぇな)
潔
蜂楽だったら俺にどうやって告白されたい？
蜂楽
え、と俺はキレーな夜景が見える所かな(ガチで失恋じゃん)
潔
ふーん、分かった！ありがとな！(今日の夜だな )
蜂楽
てなことがあって、、
凛
あー、、蜂楽、、
凛
やっぱお前も鈍感だと思ってたが潔もかなり鈍感だな
蜂楽
え、どうゆう意味？
凛
いや何もねぇ
潔
お待たせ！
潔
どうしたの？
蜂楽
い、いや何もないよ！
冴
そうか、
潔
はい！早く部屋いくよ！
蜂楽
うん！
冴と凛の部屋
ガチャ
凛
凄ー！俺たたみとか初めて！
冴
はしゃぎすぎだ凛、、、ほんと可愛いな
凛
え、////
凛
あの！冴、、、！
冴
何だ？
凛
あの、俺////
冴
！
冴
ちょっと待て
冴
俺が言う
凛
え？
冴
凛、LIVEで初めてお前を見て普段ならしないファンサもした。
凛
////
冴
またお前がLIVEに来ることをずっと思っていつも探してた
凛
え!?///
冴
あの時から俺は凛のことが好きだ！
冴
良ければ俺と付き合ってくれないか？
凛
!!うん！
凛
テレビで冴を見た時からずっとずっと好きだった！
冴
ふっ笑それなら俺と付き合うってことだよな？
凛
う、うん////
凛
よろしくお願いします！///
冴
はぁお前可愛いすぎだろ
凛
!?////
ココア☕𓈒𓂂𓏸
はい！
ココア☕𓈒𓂂𓏸
一旦とめます
ココア☕𓈒𓂂𓏸
冴凛付き合いましたね💕︎
ココア☕𓈒𓂂𓏸
冴凛R18書くか迷うんですけど
ココア☕𓈒𓂂𓏸
見たいですか？
ココア☕𓈒𓂂𓏸
見たいコメント×3で書きます！
ココア☕𓈒𓂂𓏸
では！
ココア☕𓈒𓂂𓏸
バイココア☕𓈒𓂂𓏸！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
543
コメント
4件
冴凛のR18!?見たいに決まってますよ!!!!
尊すぎます 鈍感すぎ、、
いつも見させていただいています！冴凛のR18だとｯ！見たいです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
