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みんなはこの世が狂っていると感じたこと。ないですか?
どんな狂い方でもこの世に普通となった狂いは感覚を鈍くさせていく
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俺はentp。何故か分からないけど今兄貴に押し倒されてます。
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押し倒してくるだけならいいんだけど服の中に何故か手を入れてくる自分の兄に少し恐怖心を覚えた
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己の胸に触れられては焦って兄を押し退け
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突然の告白に驚きながらも自分の部屋を出て
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先程兄に言われた言葉なんて吹っ飛んで怖かっただろうに。なんて思いながら大事そうに弟を抱きしめた
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そう言うとやり返す気満々で家を出た
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同級生で仲のいいistpにはなんでも言い合える関係で弟の事について相談してみた
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弟の性格を考えれば自分で仕返しする様な性格だったのは間違いない
それにistpの言うことはいつも的確だ
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いつも気を使ってくれて勘のいいistpはやはりもう親友と呼べる
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どうにかistpに悩みを打ち明けると少しおどおどしつつも聞いてみた
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少し心配する
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ため息をついて述べるistpを心配しつつ何がおかしいのか聞こうと思い
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まさかの言葉に驚きを見せながらもきもくないと述べた
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そう言いistpはesfpを呼びに教室を出た
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そう呟くと教室のドアがあいた。istpが帰ってくるには早過ぎる。
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あんな話を生徒に聞かれたら困ると思い教室を出ようとした途端に腕を掴まれた
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やはり みんな 可笑しい 。 そう感じると手を振り払い急いで教室を出た
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走って何処かに隠れようかと思ったが生徒の足が思っていたより早く捕まりそうになっていた
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覚悟したが何故か捕まらない 。 まるで何処かに誘導されている様な感覚だったが逃げるしかなかった
気付けば体育館倉庫。逃げられなくなっていた
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そう述べる2人に服を無理矢理脱がされていた。
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それもそのはず。今は授業中だから。
と諦めかけていたらドアが開いた
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俺は唯一の希望に助けを求めた
だが現実はそう甘くなかった
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どうやら 友達 らしく 希望はすぐに絶望へと変わった
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3人相手に勝てるわけがない。そう思った俺はなんの言葉も出せなかった
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よくよく 見れば 虐めっ子で 有名な estp だ
もう希望なんてない中俺は獣の様な3人に押し倒されていた
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そう言うMOB1に胸凸を弄られた
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別に気持ち良さは感じなかった
MOB2
MOB2には俺のモノを弄られ少し感じてしまった
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MOB1
estpは俺が犯されているところを画面に収めていた
MOB1の指がケツに入ってきて気持ち悪かった
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MOB2
MOB2は相変わらず俺のモノを弄っていた。抵抗する事も出来ずされるがままになるのは気分が悪かった
そしてしばらくケツを弄られた
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MOB1
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全力で抵抗したが微動だにしない。抵抗する俺の中にMOB1のモノが入ってきて半泣きだった
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MOB1
MOB2
MOB1
そう言いMOB1は俺の中で動き続けた
内蔵を潰されるんじゃないかと思う程の圧迫感と気持ち悪さ。棒を出し入れされる異物感。そして何より裂かれるんじゃないかと思うケツの痛さに悶絶した
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estpに助けを求める様に見詰めたがあいつは笑って撮影しているだけだった
そして痛い思いを2時間ほど耐えた 。
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ずっと俺は泣いていた。痛さと気持ち悪さがまだ残っているのに今度はestpが俺のケツに指を入れてきた
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ガラガラになった声で訴えたが意味はなかった。幸いMOB1とMOB2はヤって満足したのかこの場に居なかった
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estpの言う事は本当だった様で恥ずかしながらも気持ちの良さを覚えた
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先程とは比べ物にならない気持ち良さに思わず声が漏れる
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耳元で そう囁かれると 俺は ぞくぞくして 体が跳ねた
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そう言い思い切り入ってきたモノが乱暴なはずなのに優しさもあって更に快感となった
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そう言い深い所を数回突かれただけで達してしまった
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耳元で聞かれると俺は無意識に声を出してしまった
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そう反応すると何度も奥を突かれて絶頂に達し白く濁れた液を出した
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そう言うestpは俺を揶揄う様に浅い所を何度も突いた。ぱちゅん っと響く音が俺をもっと興奮させた
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ずっと イけなく イきたいという感情が抑えきれなくなりestpの上に乗った
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述べるとestpは俺の腰目掛けて欲をぶつけてきた。さっきより乱暴で優しさなんてないはずなのに何故か気持ちよくて俺から求めてしまっていた
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電気が体に走ったような感覚が気持ち良くて俺から腰を振った
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もはや俺はestpの言葉一つ一つにぞくぞくとしていた
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腰が何度も浮いて上手く口付けが交わせずにいたらestpから口付してきた。
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estpはキスが上手くてずっとキスしていたいと思う程だった。
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気持ち良すぎて壊れそうになった。ただestpはやめる気配を見せずに腰を振り続けた
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今までにない快感にガクガクと足を震わせた
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ずっと快感に溺れた。気付けばestpも息切れしていた。
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クライマックスを告げる様に何度も何度も奥を突かれては達した。それと同時にestpも俺の中へ精液を出した
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飛びかけている俺を見てはそう言い放った。そして俺は保健室に運ばれていた
❤︎↝ 1000 頑張ったから1000いくまで絶対書かへん疲れた