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授業を始めると言われ席に着いたが一向に授業は始まらない
貴方
大先生、、？授業始めないんですかー？？
？
ここ問題児だらけだから授業もクソも無いよwww
貴方
へっ？えっ誰、、、ですか
Nakamu
あっ俺はNakamu！よろしくね！！
そういうとNakamuさんは手を出てきた
貴方
っへ？
Nakamu
っええ！？挨拶って握手じゃないの！？
貴方
あっ、、、はい
Nakamuさんめちゃくちゃ手大きい、、、と思ってると誰かから声を掛けられた
？
えっ？待って何？Nakamu女子の手握ってるとかキモイんだけど
貴方
へっ、、、誰、、ですか？
Nakamu
おい！そんな言い方ないだろ！！コイツはきりやん俺の友達
貴方
はっ、、、友達でしたかっ！！よろしくお願いいたします
そう言って微笑むと少しきりやんさんの頬が赤い気がした。
貴方
きききききりやんさん！？？？顔赤いですよ？？
きりやん
へっ！？大丈夫だから顔近ずけないで！？//
Nakamu
きりやんめちゃくちゃ顔赤いじゃん！！
大先生
おいそこうるさいwww
大きな声を出しすぎて大先生に怒られてしまった。
貴方
怒られちゃった、、、
大先生
いや！？君はもっと騒いでいいからね！？
貴方
んん！？どういうことですか！！
Nakamu
大先生それは理不尽なんですけどwww
きりやん
いやまじそれな
今回はここまでとさせていただきます！！ご視聴ありがとうございました！！今日ちょっと物足りなさを感じて2話も作りました！！今後ともよろしくお願いいたしますｯ！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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