一覧ページ

守らなければいけないこと

第1話 - 守らなければいけないこと

247

2019年11月17日

#SEVENTEEN

하나

これは連載じゃありません。続かないと思います。

僕はジョシュア。 SEVENTEENのジェントルマンをしている。僕には守らなければいけない事がある。それは、、、、、、

まぁとりあえず僕の昔話でもするか。

ジョシュア

僕はある人に思いを寄せていた。

ジョシュア

それは幼馴染の○○。
○○はいつも笑顔で可愛くていつもクラスの中心にいるような人物だった。

ジョシュア

○○〜〜

○○

なにじょしゅあ〜〜

ジョシュア

なんもない笑

○○

なんだよ〜笑

数日後

ジョシュア

○○。ずっと好きでした。
付き合ってください。

○○

私実はあんまり長くいきれないんだ。

○○

私もジョシュアのこと好きだった。
ジョシュアの気持ちだって分かってた。

○○

付き合いたいけどでも私はどちらも傷つかない方を選びたいの。

○○

ごめん

○○からはそう告げられた。僕の初恋はもう終わったんだ。 ○○は告げたあと泣いていた。相当辛かったんだろうな。僕なんかできることあるかな。

次の日から○○は学校に来なくなった。

ジョシュア

○○今日も休みか〜。
なんでだろう。会いたい。

帰宅

ジョシュア

ねえ。お母さん。
○○学校全然来てないんだけどなんか知ってる？

ジョシュア母

実は○○ちゃん、、、

ジョシュア母

入院してるの。
酷くなってきてるらしくて

ジョシュア

え、、、

ジョシュア

お母さん○○の病院知ってるの??

ジョシュア母

ええ、知ってるわ。
△△病院の305号室よ。

ジョシュア

お、俺今から行ってくる。

ジョシュア母

ジョシュア車で送るから乗りなさい

ジョシュア

わかった。

病院

ジョシュア

あの、305号室ってどこですか？

看護師

305号室はあちらに進んで頂くとあります

ジョシュア

分かりました！
ありがとうございます。

ジョシュア

ドアを開けたら○○がいるんだよな。

ガラッ

ジョシュア

○、○○、、、

ジョシュア

え、(泣)

ジョシュア

な、なん、で、

そこには○○は確かにいた。けれど○○の顔には白い布がかぶされていた。

ジョシュア

ねぇ。○○。起きてよ。ねえ

周りを見ると僕以外にも○○の両親。僕の両親が来ていた。みんな後ろで泣いていた。

医者

貴方がジョシュアくんかい？

ジョシュア

は、はいそうですけどなにか。

医者

○○ちゃんからの贈り物だよ

先生の手には手紙があった。

医者

○○ちゃんからの手紙だよ

ジョシュア

僕への、手紙？

僕はここで読むことにした

ジョシュアへ。この手紙を今ジョシュアが読んでいるということは私はもうお空にいるということです。ジョシュア。私はちっちゃい頃からジョシュアのことがずっと大好きでした。一緒に生まれて一緒に育って前は私の方が身長でかかったのに気づいたらジョシュアの方が高くなってたね。最初はほんとに喧嘩が耐えなくてお母さん達を困らせてばっかだったよね笑。けど喧嘩した後もすぐ仲直りして一緒に遊んでを繰り返してしたら私の隣はジョシュアしか入れなくなっていました。ジョシュアは昔っからアイドルになりたいってずっと言ってたよね。今はダンスとか歌とか練習いっぱいあると思うけど私た話してくれてたと思うと凄い嬉しいです。ジョシュアがアイドルになった姿お空で1番近く応援してるよ。ジョシュアのキラッキラの笑顔ファンのみんなや私に見せてね。最後にずっと大好きだよ。

ジョシュア

僕は大泣きした。
初めてこんなに親の前で泣いた、

それから数年後

ジョシュア

僕はSEVENTEENと言うグループでデビューした。

ジョシュア

デビューして初めてのLIVEに至る

ジョシュア

俺は今大好きメンバーと大好きなCARATとそして一番大好きな○○とスタートをきろうとしている。

END 途中意味不なとこいっぱいあるかもです