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そう、俺イブラヒムは暇を持て余している
そして俺らは付き合っている
せっかくの休みかと思えばみんなが仕事
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こういってもあいつらは帰ってこない
だから気を紛らわすためギター練習をした
数時間後
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キリもよく飽きてきた頃だったから時計を見た
けど帰ってくる気配がない
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本人達には言わないが今すぐにでも会って抱きつきたい
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少しでも紛らわすため、各々の部屋へ足を運んだ
3人の服を身にまとった
かすかに香る匂いが俺の鼻をくすぐった
その衝動から下を少し触った
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俺の声と水音だけが部屋に響く
3人の匂いを嗅ぎながら俺は達しそうなくらいまでになっていた
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途中から
🍞×∞
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「「「まだ出来るよね？」」」
翌朝
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3人の言い争いは昼まで続いた
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コメント
1件
あぁ～！神！好きすぎる！全私の癖に刺さりました！ マジでありがとうございます！ これで悔いなく昇天できる...☆*:.｡.꒰ঌ(*´꒳`*)໒꒱.｡.:*☆
