TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

꒰ঌ[ 桔梗学園 朝 ]໒꒱

Kaoruko .

ねぇ 、昴っ .ᐟ‪
今日 、転校生
来るらしいよっ .ᐟ.ᐟ

Subaru .

えぇ 、そうね 。
さっきもあゆ達が
言っていたわ 。

Kaoruko .

あ .ᐟ あと少しで
チャイム鳴りそう
だから席着こっか .ᐟ

Subaru .

そうね 。

キーンコーンカーンコーン♪

Toki teacher .

えー 、皆さんに
ご報告があります 。

Toki teacher .

桔梗学園に転入生が
いらっしゃいました 。

Toki teacher .

どうぞ 、入ってきて
ください 。

ガラガラ

Mico .

… [こんにちは 。
私は 柚鈴 美琴 と
いいます 。]

Mico .

[私は 、話すことが
できません 。]

Mico .

[ですが 、仲良く
してくれたら 、
とても嬉しいです 。]

Toki teacher .

彼女は話すことが
できないので 、
会話の際は文字で
書くそうです 。

Class .

はい 。分かりました 。

Toki teacher .

それでは 、
美琴さんは 、
薫子さんの席の
隣です 。

Toki teacher .

薫子さん 、
色々教えてあげ
といてください 。

Kaoruko .

わ 、わかりました .ᐟ.ᐟ

Kaoruko .

み 、美琴ちゃんっ .ᐟ
これから 、
よろしくねっ .ᐟ.ᐟ
私は和栗 薫子って
言うよ .ᐟ‪.ᐟ‪

Mico .

[よろしく
お願いします 。]

Kaoruko .

えぇ ~ っとね .ᐟ
まず 、この学校の
教室の配置とかって
覚えた .ᐣ

Mico .

[はい 。大体
覚えました 。]

(… きっと 、 彼女も[そう] なんだろうな 。)

私 は 、中 学 生 の 頃 か ら [ 話 せ な い ]と い う 理 由 で み ん な に 嫌 わ れ て い た 。

話せなくなった理由は 、 小 学 生 の 頃 に [ と あ る 出 来 事 ]で 話 せ な く な っ て し ま っ た か ら で あ る 。

だ か ら 、い つ も 一 人 ぼ っ ち だ っ た 。

だ か ら 私 は 、 [ こ の 学 校 で も み ん な に 嫌 わ れ て 一 人 ぼ っ ち に な る ん だ ろ う な 。 ]と 思 っ て い た 。

だ か ら 、正 直 、 ど う で も よ か っ た 。

人 と 話 し た り 、 笑 っ た り す る の が

全部 全部 全部

ど う で も よ か っ た。

ど う で も よ か っ た は ず な の に __ 。

Kaoruko .

____ でね .ᐟ‪
…… って聞いてる .ᐣ
大丈夫 .ᐣ

Mico .

[あ 、すいません 。
少し 、考え事を
してました 。]

Kaoruko .

あ 、ううん .ᐟ‪
大丈夫だよ .ᐟ‪

Kaoruko .

それでね .ᐟ‪
この学校の
法則は ___ 。

Mico .

[___ .ᐣ]

Kaoruko .

____ .ᐟ‪

꒰ঌ[ 桔梗学園 放課後 ]໒꒱

Kaoruko .

昴っ .ᐟ‪
今日一緒に
帰らない .ᐣ

Subaru .

えぇ 、いいわよ 。

Kaoruko .

あ 、美琴ちゃんも
一緒に帰る .ᐣ

Mico .

[……… あ 、
ごめんなさい 。
今日は用事が
あるので …]

Kaoruko .

…… そっか 。
また今度一緒に帰ろ .ᐟ‪

Mico .

[はい 。
ありがとう
ございます 。]

Mico .

( お腹空いたな… 。)

Mico .

( いつも行ってるお店
行こっと 。)

[ PIain ]𓂃 ◌‬𓈒𓋪‪

Kyouko .

あぁ !

Kyouko .

柚鈴さん !

Kyouko .

こんばんは~ !
また来てくれたの?

Kyouko .

ありがとうね !

Mico .

( (ᴗ͈ˬᴗ͈)” コクッ )

Kyouko .

今日はお店で
食べるの ?

Mico .

[その予定です 。]

Kyouko .

わかったわ !
ところで 、桔梗学園は
どうだった ?
馴染めそう ?

Mico .

[はい 、
馴染めそうです 。]

Kyouko .

なら良かったわ !

Kyouko .

あ 、そうだわ !
おまけにデザート1つ
追加しとくわね !

Kyouko .

いいかしら ?

Mico .

[逆にいいんですか .ᐣ]

Kyouko .

いいのよ !

Mico .

[ありがとう
ございます 。]

数分後 …

Kyouko .

はい 、どうぞ~ !

Mico .

[ありがとう
ございます 。]

Mico .

( やっぱりここの
デザートは
美味しいな 。)

Mico .

( すごく温かい味が
する 。)

リンゴーン ♪

Kyouko .

あぁ !
和栗さん !
いらっしゃい !

Kaoruko .

はい 、
こんにちはっ .ᐟ‪

Mico .

( ん .ᐣ
「 和栗 」さん .ᐣ )

Kaoruko .

ん .ᐣ
えっ .ᐣ.ᐟ‪
美琴ちゃん .ᐣ.ᐟ‪

Mico .

( えっ .ᐣ なんで
薫子ちゃんが.ᐣ )

Kaoruko .

美琴ちゃんも 、
ここのお店に
通ってるんだね~ .ᐟ‪

Mico .

[はい 。
奇遇ですね 。]

Kaoruko .

え~ 、
なんか嬉しいな~ .ᐟ‪

Mico .

[私も 。]

Kaoruko .

あっ .ᐟ‪
そうだっ .ᐟ‪
一緒に食べようよっ .ᐟ‪

Mico .

[え .ᐣ
いいんですか .ᐣ]

Kaoruko .

もちろんっ .ᐟ‪

Mico .

[ありがとう
ございます 。]

Kaoruko .

どういたしましてっ .ᐟ‪
美琴ちゃんは 、
何を食べてるの~ .ᐣ
… あ 、ティラミスだ .ᐟ‪

Mico .

[正解です 。
よく分かり
ましたね 。]

Kaoruko .

えへへ ~ 。

数分後 …

Kaoruko .

美味しかった ~ .ᐟ‪

Mico .

[ですね 。]

???

あっ、和栗さん ?

Kaoruko .

あっ 、凛太郎くん .ᐟ‪

Rintarou .

今日も来てくれた
んですね 。

Kaoruko .

あ、はいっ .ᐟ‪.ᐟ‪
お腹空いちゃった
から来ちゃいました .ᐟ‪.ᐟ‪

Rintarou .

あはは … それで 、
えぇ~っと 、
この人って ?

Kaoruko .

あぁ.ᐟ‪
今日転校してきた
美琴ちゃんだよ .ᐟ‪

Rintarou .

あ 、こんにちは … 。

Mico .

[こんにちは 。]

Rintarou .

え 、ノート ?

Kaoruko .

あ~ … えっとぉ …

Mico .

[私は 、話せない
のでノートに書いて
います 。]

Rintarou .

あ 、そうなん …
ですね … ??

Mico .

[これから 、
よろしくお願い
します 。]

Rintarou .

あ 、はい 。
よろしくお願い
します … 。

Mico .

[あ 、私はそろそろ
帰らなきゃなので 。]

Kaoruko .

あ 、そっか … 。

Mico .

[楽しかったです 。
ありがとう
ございました 。]

Kaoruko .

うんっ .ᐟ‪
私も楽しかったよ .ᐟ‪

Kyouko .

あら 、柚鈴さん 、
もう帰るの ?

Mico .

[はい 。]

Kyouko .

そう …… 。
またいらっしゃい !

Mico .

( コクッ(* . .))

Mico .

( 眠いな 。)

Ruka .

あ 、おかえり 。

Ruka .

初めての学校
どうだった .ᐣ

Mico .

[うん 。
なんとか馴染めそう 。]

Ruka .

よかった 。

Mico .

[じゃあ私は
部屋戻るね 。]

Ruka .

わかった 、
お母さん来たら
教えるね 。

Mico .

((・・*)コク

Mico .

( 疲れたな 、
プ〇セカやろっと。)

Mico .

………… 。

数分後 …

Mico .

( ふぅ 、今日は
ここまででいいや 。
ちょっと寝よっかな 。)

ピロン♪

Mico .

( ………… ん .ᐣ )

Mico .

( 薫子ちゃん .ᐣ )

[ 今日 ]

Kaoruko .

あ、急にごめんね!
その……

Mico .

どうしたんですか?

Kaoruko .

それがさ!
聞きたいことが
あって……。💦

Mico .

はい

Kaoruko .

その…隣の学校…
わかるかな?

Mico .

あぁ、千鳥高校の
事ですか?

Kaoruko .

え?!
知ってるの?!

Mico .

はい、兄がその
高校に行ってるので

Kaoruko .

お兄さんいるの!?
その高校に
行ってるの!?!?

Kaoruko .

えぇ?!?!

Mico .

そんなビックリ
するとは……

Kaoruko .

ま、まぁ、
ともかく!

Kaoruko .

その、千鳥高校の
こと、どう思ってる?

Mico .

別になんとも……

Kaoruko .

本当!?

Mico .

はい

Kaoruko .

今日お店にいた
あの……凛太郎くんも
千鳥高校なんだけど…

Mico .

そうなんですね

Kaoruko .

だから、よかったら
仲良くしてほしい
なって!

Mico .

はい、わかりました

Kaoruko .

ありがとう!

Mico .

じゃあまた明日

Kaoruko .

また明日!

𝑒𝑛𝑑 .

話 セ ナ イ ア ノ 子 は 【幸 せ】 ヲ 知 ル 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚