はい!始めまして!この新連載「キャラメルみたいに甘かった」を読もうとしてくれて
ありがとうございます!
注!三角関係! カイザー→世一→ネス→カイザー
では本編スタート〜
カイザー
ただいま、誰も居ねーけどな。
俺はミヒャエル・カイザー突然なんだが俺は好きなやつがいる。
カイザー
世一ぃ…
そう、世一だ。我ながらダサいと思う。でも彼奴のサッカーする姿が忘れられねぇ。
カイザー
惚れた弱みってやつ?
カイザー
考えても仕方ねぇ。映像見るか…
突然だが俺には好きなやつが居る。
潔
ネス。お前を早く喰いたい。
ネスだ。あいつは身のこなしも軽やかでサッカー技術も高い。
潔
クソ道化師(カイザー)よりも俺につけよ…アレク。
こんな重い気持ちを残したまま俺は眠りにつく
突然ですが、僕には好きな人がいます。
ネス
カイザー、好きです。
そう、カイザーです。救われた時からあなたのことしか考えられなくなりました。
でも、
ネス
カイザーはなんであんなクソ世一が好きなんですか!!!
ネス
意味わかんねぇです!クソ世一!いつか頃すからな!
カイザー
ぁ、あ、やめ、ろ…
ガバッ!!!!
カイザー
ハァ、ハァ…
カイザー
大丈夫、彼奴はもう居ない。ここには…
数分後
カイザー
ぅ"ぐっ、ぐッ"
ギリギリ
カイザー
ぁ"がッ…
手を離す
カイザー
…練習…行こ
カイザー
ハァ、ハァ…ここ、こうしないとボール、盗られる…
カイザー
休憩…
ベンチに座る
カイザー
フーフーッ(身体の調子が落ちてきている。)
カイザー
もっと強くならねぇと、行けねぇのに…
潔
ゲッ、カイザーだ
カイザー
(彼奴に弱ったとこは見せたくねぇ)世一じゃないかぁ?
カイザー
どうしたんだ?興奮して寝れなくなったか〜?笑
潔
うっせ、別にどうでもいいだろ
カイザー
はっ、そうかよ。ま、せいぜい頑張れよ〜?オコチャマヨイチー?
潔
ケッ、
カイザー
ぉ"え"、ぅ"お"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ
カイザー
フーフー、
カイザー
やべ、吐いちまった…後処理、しなきゃ、
バタバタバタ!!
ネス
カイザー!大丈夫?
カイザー
お、おう。
ネス
あー、大丈夫、後処理は僕がやって置くから!立てる?
カイザー
あ、あぁ、なんで場所が分かったんだ?ネス
ネス
主人の場所をいつでも把握して置くのが犬の役割でしょう?
カイザー
そ、そうか
ネス
君はもう寝ておいてください!
カイザー
ん、
ウィーン
カイザー
世一、俺のこと好きになれやしないよなぁ、あ"ーーー
カイザー
全部メンドイ、
ウィーン
潔
うわッ、カイザーかよ。
カイザー
ぁぅう、世一ぃ、(泣)
カイザー
(気づいてない)
潔
!?、は?
カイザー
よ、世一!?な、なん…
カイザー
ぁ、あぁ、うわ〜!
ダッダッダッ
潔
何だったんだ?今の?にしても
潔
泣いてたし…
潔
まッ、いっか!
主
はい、終わりデース!
主
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次の目標𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね10 いかなくても書くけどね!