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雪が少し降ってきた12月

今現在雪が積もる前に私の怒りが積もっています。

最近、彼氏の亮平が冷たいんです。

まお

いっつもいっつも無視ばっか……

星羅

あんたは今日それしか言わんやん笑

まお

いいよね!星羅は!岩本先生優しいし……

星羅

阿部先生の方が優しいでしょ笑

まお

彼女を無視する彼氏のどこがよ!

私たちは学校の先生

先生でもやっぱり恋はするんです

そして付き合って、2年目の彼氏亮平が冷たいんです

最近、まるで雪のように冷たいんです。

私はもう怒りがふり積もってふり積もって、

もう頭の中交通渋滞です。

星羅

てかさぁ、もうすぐクリスマスよ

まお

あと5日後よ?

星羅

ダブルデート日和やない?(笑)

まお

あの、雪亮平が受けてくれるかなぁ?

星羅

星羅から頼んどくよ!

まお

うーんとまぁ、いいや、いつ?

星羅

明日!

まお

明日ァァァァ?

キーンコーンカーンコーン

星羅

あ、やば次2年3組の授業や!

まお

えちょ私もう帰るんやけど

今日は午前中で仕事が終わりなのだ

星羅

詳しくは連絡するけん!じゃぁ!

まお

えぇ……

帰り支度が終わって窓をそっと開けてみる

冷風がヒューと入ってくる

まお

:;((•﹏•๑)));:サムッ

そっと窓を閉めて私は雪が積もる前の道を歩いて帰った

そして、雪が積もってきた夜

私はずっーと考えていた

まお

亮平とデート久しぶりやなぁ

まお

やっぱりこっちの服の方がいいよね?!

と、何個もの服を重ね合わせる

まお

どっちのヘアスタイルがいいかなぁ

まお

どのメイクが綺麗かな?

と考えてるといつの間にか11時

まお

やばァ早く寝なきゃ

そう言って私は布団に入った

しばらくしてからの事だった

リンリンりーん

何かが近づいてくる音がした。

そして目を開けると信じられない光景があった

サンタ

メリークリスマス

まお

え?不法侵入?!

そこにはいかにもサンタ!と読み取れる人がいた

まお

ちょ、携帯、通報、

サンタ

辞めてくださーい!

サンタ

今日はこれを渡しに来ました

まお

いや、私もう大人ですし、クリスマスプレゼントなんて!

サンタ

いいからいいから!

まお

いやいらな

言い終わる前にはもう目の前にその人はいなかった

まお

夢……?

そう言って渡された手紙をそっと開けてみる

まお

『自分に素直にそれが幸せへの近道』

そう一言だけ書かれていた

そして私はいつの間にか眠りに入っていた

そしていつの間にかその手紙は無くなっていた

そして約束のクリスマスツリーの前夜6時

12月21日

まお

準備はバッチリ!

でも約束の時間になっても誰も来ない

まお

え、私時間間違えた?

まお

え?え?

もう時計はいつの間にか夜7時をさしていた

まお

あぁぁもう憂鬱

周りにはカップルだらけ

ひとりぼっちなのは私だけ

もう嫌だ

そう言ってその場を立つと

まお

メリークリスマス

そう小声で言って歩きだそうしたその時

私ね左手を誰かが引っ張った

まお

亮平……

阿部亮平

まお……ごめん

まお

いや、もう、今から帰る所……

汗まみれの亮平

私は来てくれた嬉しさ、でも約束の時間になっても来なかった悲しさ、怒り

いろいろいろいろ混ざって涙が出てきた

阿部亮平

え、まお?ごめん!どしたの?

まお

いやなんでもな、

その時手紙の言葉を思い出した

『自分に素直にそれが幸せへの近道』

まお

もう、振られたのかと思ったァ‪(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)‬

阿部亮平

え?なんで?!

まお

最近冷たいし今日も誰も来ないし‪( •̥ ˍ •̥ )‬

まお

もう、私だけが亮平好きみたいで

阿部亮平

まお……

そういうと亮平がぐっと私を抱きしめて言った

阿部亮平

マオにね、これ渡したかったの

そこには指輪づきのネックレス

まお

えなんで、

阿部亮平

俺と結婚してください

そう言うと私の首にネックレスをした

まお

私が、金属アレルギーなの、分かってたんだ……

阿部亮平

そりゃね?大事な大事な彼女ですから、

阿部亮平

いや、これからは?

そう言って手を前に差し出した

まお

亮平の、婚約者です!

まだクリスマスツリーは点灯しない

でも私たちの指輪は月光にあたって

綺麗に点灯しました

END

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167

コメント

15

ユーザー

いい話でした!!!

ユーザー

あ、ちょ、我の名前出てくるところとか幸せ. 神だ. うん.続きが見たいって感じだね.

ユーザー

え、泣くって😭😭

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