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コンフェッティ💠
コンフェッティ💠
コンフェッティ💠
ほとけは、ずっと笑顔だった。でも、それ以外は至って普通で
ほとけ(♀)
いふ
初兎(♀)
いふ
ほとけ(♀)
初兎(♀)
初兎(♀)
ほとけ(♀)
もちろん、毎朝繰り広げるこの時間もほとけはずっと笑顔だ。
いふ
ほとけ(♀)
初兎(♀)
このときはまだ普通だったのだろう。
…いや、もしかしたらもっと前から異変はあったのかも知れない。
今日はたまたまほとけがおらず、りうらと帰路を辿っていた。
いふ
りうら(♀)
いふ
俺はただの疑問を投げかけただけだと思っていた。
りうら(♀)
こんな返答が来るなど思ってもいなかったのだ。
りうら(♀)
いふ
りうら(♀)
りうら(♀)
いふ
りうら(♀)
いふ
ほとけ(♀)
いふ
ほとけ(♀)
いふ
いふ
ほとけ(♀)
一瞬だ。一瞬だがほとけの顔に影が刺した。でもまたいつもの顔に戻った。
ほとけ(♀)
いふ
ほとけ(♀)
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ほとけ(♀)
いふ
ほとけ(♀)
いふ
ほとけ(♀)
いふ
ほとけ(♀)
いふ
いふ
ほとけ(♀)
いふ
いふ
いふ
いふ
ほとけ(♀)
そこには俺が初めて見た
真顔で涙を流すほとけがいた。
ほとけ(♀)
いふ
ほとけ(♀)
いふ
その時何かほとけに違和感を覚えたのは気のせいだろう
※朝です
いふ
いふ
ピッ
テレビの中の人
いふ
いふ
そこには
ほとけの顔写真があった
テレビの中の人
テレビの中の人
いふ
いふ
それからは記憶がない。気づけば俺は大学生になっていた。
同僚
いふ
あれからほとけのことは一度も忘れなかった。 社会人になってからも彼女は一度も作っていない。
いふ
同僚
いふ
同僚
そこには
でも水色の髪にアホ毛の、でも
ほとけ(♀)
心から笑っている君がいた
ほとけ(♀)
いふ
いふ
いふ
ほとけ(♀)
“ただいま”っ!
コンフェッティ💠
コンフェッティ💠
コンフェッティ💠
コンフェッティ💠