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翌朝…
ゆき
朝…目が覚めポケーっとしていると…腰や喉…なんかもう全身が重く痛い……
ゆき
「取り敢えず、起き上がろう」と思い…起き上がろうと布団をめくると……
ゆき
すっぽんぽんで体にはそこら辺にキスマークや歯型、後…中に違和感がある
ゆき
段々と昨日の記憶が蘇ってきた
ゆき
泡沫マッチが物凄く欲しい…
ゆき
ゆっくりゆっくり時間を掛けながら起き上がる
ゆき
腰を摩って唸り声を上げると隣で寝ていた昴流君が目を開けた
昴流(すばる)
ゆき
昴流君の頭を優しく撫でて「おはよ」と声を掛けるとへにゃっと緩く笑って 「おはようございます」 と返事を返した
昴流(すばる)
ゆき
曖昧な回答をすると昴流君は起き上がり私の傍に来て 「痛かったよね、ごめんね」 と優しく腰を摩ってくれた
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
昴流君はベッドから離れ自分の飲み掛けのお茶の入った ペットボトルを渡して来た
昴流(すばる)
ゆき
受け取り口を付ける
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
謝る昴流君の頭を優しく撫でて 「平気だよ?」と微笑む
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流君に手を伸ばすと昴流君はオズオズとしながらも私を抱き抱え部屋の中にあるお風呂場まで直行
ゆき
体、頭を洗ってもらい中に注がれたものも洗い流し全て綺麗にしてもらった
昴流(すばる)
ゆき
昴流君の膝に座り気持ち良く入浴中
昴流(すばる)
ゆき
しょもんとする昴流君の頭を撫で頬に キスをする
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
ゆき
ゆき
優しく頬を擦り合わせ耳が自然とへ二ョンと垂れる
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
ゆき
ゆき
昴流君の目元を優しく撫でる
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流君の顔を見て少しにへっと笑う
昴流(すばる)
ゆき
暫くイチャイチャ…
イチャイチャしているとたまたま起きてお風呂に入ろうと思ったのか…はたまた、羨ましくなって来たのか…真偽は不明だが塔真君がお風呂の扉を開けた
ゆき
塔真(とうま)
ゆき
塔真(とうま)
ゆき
昴流(すばる)
塔真(とうま)
ゆき
塔真(とうま)
ゆき
ゆき
塔真(とうま)
昴流(すばる)
ゆき
昴流君の髪の毛を優しく撫でる
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
塔真(とうま)
そう言って昴流君と対面になるように湯船に座った
ゆき
塔真(とうま)
ゆき
塔真君の所に行こうとすると昴流君がお腹に手を回し固定された
ゆき
昴流(すばる)
塔真(とうま)
ゆき
塔真(とうま)
ゆき
こうして…イチャイチャし続けた結果……
ゆき
昴流(すばる)
塔真(とうま)
塔真(とうま)
ゆき
塔真(とうま)
ゆき
両手を出すと軽々と抱っこされた
塔真(とうま)
ゆき