sm
俺がそう言うと、舞台裏組の きんとき、驪葉さん、な~さんが 反応した
驪葉
sm
かさな
sm
ちらりと 男の方に 意識を向けると
コンサートジャック犯
kn
コンサートジャック犯
驪葉
コンサートジャック犯
かさな
コンサートジャック犯
3人
sm
コンサートジャック犯
sm
コンサートジャック犯
杏
かさな
杏
驪葉
コンサートジャック犯
コンサートジャック犯
杏
sm
俺らは 舞台裏で、 コソコソ(?)と会話をする
あの謎の 男は、 俺が見たところ 手に拳銃を持っていた
下手に動くと、 どうなるか分からない
sm
sm
kn
sm
sm
かさな
俺の指示に かさなと 水夏が頷き、 たたたッと 姿を消す
杏
sm
シュッ
驪葉
驪葉
sm
sm
驪葉
sm
sm
nkm
nkm
sm
sm
nkm
nkm
sm
sm
sm
nkm
sm
nkm
nkm
sm
驪葉
sm
驪葉
俺らは 舞台裏の ギリギリまで 走り、 そっと 舞台を覗く
sm
シャークんは、
ものすごい殺気で 謎の男を睨んでいた
shk
shk
シャークんは そう 呟いて、
再び 男を 睨みつけた
男は 舞台の真ん中の シャークんの視線に気づき、 一瞬 ウッと 言葉を詰まらせる
shk
sm
sm
驪葉
シャークんが 能力名を呟くと、
コンサートジャック犯
コンサートジャック犯
コンサートジャック犯の 周りに 緑の光が まとわりついた
shk
シャークん が ピアノに 手を乗せると 美しい音色が 半音階 を 登っていく
すると
コンサートジャック犯
コンサートジャック犯
男の 大きい体が、 ピアノの音が 高くなっていくごとに ふわふわと 浮いて行ったのだ
音が 最も高い所に 到達するのと同時に ジャック犯の 体が 天井に ぶつかる
shk
シャークんが そう言ったと思えば
バーンッ
と、 重低音が コンサート中に 響いた
コンサートジャック犯
すると コンサートジャック犯の体が 急に 降下し
ガンッ
舞台の上に 叩きつけられた
kr
kr
その瞬間に どこからか きりやんの声が 降ってきて
みるみるうちに ジャック犯の 体に 黄色の光が まとわりつき、 その光が 縄のような形状に変化して 縛り着いた
しかし、ピアノの音は鳴り止まない
音の階段を 行き来するように、 ずっと 上がったり下がったりを 繰り返している
kr
スタッと、きりやんが 舞台上に降り立ってきた
2階席組の 杏、水夏、Broooock、Nakamuと共に
sm
杏
nkm
水夏
br
水夏
br
杏
と、わいわいと いつもの会話をする
俺は その隙に 舞台裏の マイクを手に取り
sm
sm
sm
sm
と 指示をした
sm
nkm
nkm
sm
shk
水夏
シャークんが ピアノを弾きながら ゆらりと 振り向いた
そして 空いている指を2階席に向けた
杏
その先には、
sm
依頼人さん
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡200 いやごめん、めっちゃ期間空いてて() しかも 後編とか 言ってて終わってねぇし()
コメント
2件
ヴッ、カッコイイ