TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺の生きる価値は,,,??

一覧ページ

「俺の生きる価値は,,,??」のメインビジュアル

俺の生きる価値は,,,??

2 - お荷物さん

♥

401

2022年10月11日

シェアするシェアする
報告する

shp

辛ッ...

俺は...この軍には必要ない、??

ずっと、お荷物だったん。??

たびたび、そう思いながら

長い廊下を

歩き、会議室に向かう

cn

あ、ショッピやん

突然、名前を呼ばれ

後ろを振り返るとチーノがいた

shp

...チーノ、

cn

どうしたん??具合悪いん??

shp

そう、...やな...

shp

ま、...そんなとこや

cn

あんま、無理すんなよ

っ...無理すんな...か...

shp

ごめんな、...

cn

さ!!一緒に会議室行くで~

shp

はいはい、...

俺達は会議室に向かっていった

扉を開き、会議室の中に入る

どうやら、俺達を待っていたみたいや

cn

遅れました~

shp

遅れてすみません

tn

はよ、席に座れ~

皆に謝り、自分の席に座る

理由は分からない、やけど...何故か

皆が怖いかった。

会議が終わり、夕食を食べるため

リビング(?)に皆が集まった

今日の死者(食害)は俺ではなかった為

夕食を素早く食べ終わり、席を立つ

sn

もう食べ終わったの??

shp

はい、先に自室に戻ります

tn

はいよ、少しは休んでもええからな~

shp

あざす、

zm

(ショッピくん...)

俺の生きる価値は,,,??

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

401

コメント

3

ユーザー
ユーザー

続き楽しみです!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚