私は、naさんとすっかり仲良くなっていた。
私は、少しずつ心を開いていた。
でもある日
私は、naさんと友達になった事を後悔する事になる___
n a
ねぇetさん‼︎
et
なに?
n a
恋バナしません?//
et
いいよ‼︎
n a
あの、私実は..
n a
ur君の事す、好きで..
et
そ、そうなんだ‼︎
衝撃だった。
あんな可愛い子がライバルなんて、勝ち目がないから..
n a
etさんは?
et
居ないかな..
n a
そうなんですか‼︎
n a
以外かも..
n a
あ、私先生に呼ばれてるので‼︎
n a
それでは‼︎
et
バイバイ‼︎
ど、どうしよう…
naさんがライバルなんて…
友達にならなければ良かったな…
何言ってんの..私
こんな私
ただの最低じゃん…
et
はぁ…
et
はぁ…
またため息ついてる…
今日こそは‼︎
ur
え、etさん‼︎
et
えッあッえ
混乱してる..?
et
な、なんでしょうッ
やっぱり嫌われてる..
ur
一緒に帰らない…?
et
えッ!
et
も、もちろんッ
ur
本当!じゃあ下駄箱で合流しよ‼︎
et
う、うんッ分かった‼︎
やったぁ‼︎
断られると思ってた…
よし‼︎好感度上げるぞ‼︎
n a
…..