テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
滉斗.
元貴.
滉斗.
元貴.
滉斗.
元貴.
滉斗.
元貴.
どんどん教室が近くなっていく。
その分心拍数が上がっていく
滉斗.
滉斗.
元貴.
元貴.
ダメだ、発作が出てしまう、
最後に出たの中二なんだよね、
滉斗.
滉斗.
元貴.
元貴.
滉斗.
ガラッ
ここからちょっと口が悪いです、!
元貴.
みんなから視線を感じる
モブ
モブ
モブ
滉斗.
元貴.
やばい、
元貴.
元貴.
滉斗.
滉斗.
先生
元貴.
結局僕は逃げてしまった。
教室には入れなかった。
だって、入ったら
悪口を言われた気がした。
もう二度と行きたくない。
あんな空気無理だ、
……
若井はいいよな。
ぼくと違って友達がいる。
それに比べ僕は……
元貴.
元貴.
するとそこに
ある男の人が来た。
涼架.
涼架.
誰だから知らないけど優しい
涼架.
元貴.
元貴.
涼架.
涼架.
名前を聞きたい、
すっごく優しい。
数分後
元貴.
涼架.
元貴.
元貴.
涼架.
涼架.
元貴.
元貴.
涼架.
涼架.
元貴.
元貴.
涼架.
涼架.
元貴.
涼架.
涼架.
涼架.
涼架.
涼架.
元貴.
元貴.
元貴.
涼架.
涼架.
涼架.
元貴.
涼架.
涼架.
元貴.
そこから僕たちは語り続けた
涼架.
元貴.
涼架.
涼架.
涼架.
涼架.
元貴.
僕はこの藤澤さんの笑顔に惚れた。
この人とバンドを組んだら楽しいんだろうな。
フルートも吹けるし
ピアノも習ってたし。
僕のビジョンにぴったり。
今度誘おうかな。
元貴.