TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

一時保存:2019/11/23 21:31

一覧ページ

「一時保存:2019/11/23 21:31」のメインビジュアル

一時保存:2019/11/23 21:31

1 - 一時保存:2019/11/23 21:31

♥

60

2019年11月23日

シェアするシェアする
報告する

違うのを作ります!

ではスタート!

〇〇

廉ー起きてー。

んー、まだ眠いよー。

〇〇

起きてよー

〇〇

起きないのなら、

チュ!

ん、ん

ビク!

長いよー

〇〇

だって廉が起きないからでしょー。

眠たいんやもん!

また寝る!

〇〇

また寝るなー。

〇〇

次はもっと長くしようかなー

良いよ!

また寝るねー
おやすみ!

〇〇

あ!
チャンス!

チュ!

次は舌を入れてみた!

んーんー、

〇〇

やっと起きた!

そりゃ起きるだろう。

〇〇舌を入れてきたやろ!

〇〇

うん!

〇〇

廉の寝顔を見ながらね!

(//∇//)

やめろ、そんなこと言うな!

〇〇

あー廉照れてる!^_^

俺にそんなやって良いと思ってるんかー?

〇〇

うん!^_^

やられたお返しで
お仕置きだな!

〇〇

ちょっ
何するの?

お仕置きや

最初は優しいキスだったけど だんだん激しかなってきた キスしながら服を脱がしてきた 廉の口は下の方にいった。

ズボンも流された。

やる事をやられた。

〇〇

朝からやらないでよ。

〇〇からやってきたんだろ。

〇〇

そうだけど、 

なんやもっとやって欲しんか?

〇〇

もう良いよー

本当かー?

〇〇

本当にもう良いよ

〇〇

朝からごめんね。

大丈夫やで 

〇〇

ありがとう😊

これで終わります。

バイチャー!

この作品はいかがでしたか?

60

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚