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〇〇
ダメダメ
〇〇
期待したらダメ！
グク
何いってんの？
〇〇
いや何も、
グク
ふっ
グク
可愛い
〇〇
や、やめてよ
〇〇
そうゆうの
グク
笑
グク
分かったよ
お風呂から上がった
グク
次俺入ってくる
〇〇
うん
〜グクお風呂終了〜
グク
〇〇お腹空いた？
〇〇
あ、うんちょとね
グク
じゃあ
グク
ちょっと待ってて
〇〇
うん
〇〇
(それにしてもこの家デカすぎすごー)
グク
はい！どうぞ
〇〇
え、なにこれ凄い
グク
シェフの料理
〇〇
えー！
〇〇
こんなもの貰っていいの？
グク
うん！
何事もなく一夜を過した
〇〇
泊めてくれてありがとう
グク
いいよ！
〇〇
また後で学校でー
グク
うん！
学校
ジミン
〇〇ちょっと来て！
〇〇
うん！
〇〇
どうしたの？
〇〇
？！
ジミン
好きだよ
私はキスをされ
そうつぶやかれた
〇〇
え？
ジミン
グクと付き合ってんだろ？
〇〇
う、うん
〇〇
って何で知ってんの？
ジミン
何となく
ジミンは、昨日の告白しーんを聞いていたのだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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