歌詞パロ詰め

「言葉」 『歌詞』 〖思い〗 〈ナレーション＆過去〉 (表情)

〈世は海賊時代〉

「ねシャチ。」

「何？」

「生まれ変わりって信じる？」

「俺は信じるぞ〜」

「俺も〜(笑)」

「じゃあシャチ、約束」

「？約束？」

「そ。生まれ変わっても一緒な」

「おー。いいぞ！」

「俺が先に死んでも死ぬなよ〜」

「そういう事言うなよバカペン」

『本能が狂い始める』

「「今」」

〈ペンギンの机に 落書きがされていた。〉

〖絶望の淵に立って〗

『飛び出した』

〈知ってる？〉 〈2025/10/17の事件。〉 〈少年が電車に轢かれ死〉 〈自殺だと思うって。〉

〖そう お前は 独りさ〗

〈5年前の此処での約束〉

「愛し合えるさ」

「繰り返す」

〖永遠にちぎれてく〗

〖とり憑かれてしまいたい〗

「死なないって言ったじゃんか！」

「嘘つき。」

「ペンギン…」

「戻ってきて」

「ごめんな相棒。守れなくて」

「…」

〈9月のスタート 告げる〉

〈チャイム〉

〈次の標的に〉

〖置かれた花瓶〗

〈バカシャチ！ はぁ？！黙れ！あほペン！〉 〈もう知らん！〉 〈はぁ？！〉

『そう 君の苦しみ』

【ドカっ、】

〈ペンギンは崖から落ちた。〉

〈溺れてく〉

〈その手に〉

〈そっと口吻をした〉

『薄笑いの獣たち』

〖その心晴れるまで〗

爪を突き立てる

『不揃いの』

『帽子』

『夏の静寂を』

〖切り裂くような悲鳴が〗

君は友達

〈目の前で死んだ相棒〉

「大好き」

〈透き通った世界で 〉

〈愛し合えたら＿〉

〈フラッシュバック〉

〈永遠にちぎれてく〉

〈夏が消し去った〉

〈シャチ、絶対死ぬなよ〉

〈生まれ変わり〉