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ピピッ…ピピピピ…

半間

ん……

頭の上でうるさく鳴っているアラームを止める

目覚ましを見ると時計の針は7時を指していた。

半間

一虎ぁ…起きろ~

一虎

んん…

隣でスヤスヤと寝息を立てている一虎に声をかける

一虎は聞こえてないのか起きる様子が見れねえ

半間

一虎、起きねえとキスすんぞ

一虎

ん~……

あまりにも起きる様子が見れねえから耳元でそう囁いてみるとピクっと反応が見れた

……コイツぜってぇ起きてんな

半間

…本当は起きてんだろ?

一虎

………ちぇ、バレたか

一虎

もう少しで半間くんからちゅーしてくれると思ったのによ~…

やっぱり起きてやがった

一虎はすこし不満そうに口を尖らしている

半間

ほ~ら、仕事だろー準備しろ~?

一虎

え~…半間くんがおはようのキスしてくれねーと起きねえもん!

一虎はキスしてくれないのが不満に感じたのかただをこね始めた

めんどくせえやつ

半間

一虎だりぃ

一虎

は~~~っ?!

一虎

俺ら恋人じゃん!!おはよーのキスぐらいしてくんねえの…??

半間

恋人つーか…友達以上恋人未満みてえなもんじゃねーか

一虎

同じもんだろっっ

一虎

もういいっ!半間くんのばーか!

プリプリと怒り出してベッドから起き上がる一虎

半間

(かわい~笑)

半間

一虎ぁ

一虎

なっんだよ…!

半間

……(口付けて)

一虎

んっ、、

名前を呼んで振り返った一虎に口付けると同時に舌を口内へ滑り込ませる

一虎

んッ…ふ…ん…ッ

ゆっくりと舌を絡ませれば頑張って着いてこようとする一虎

半間

(ほ~んと、かわいいわ)

半間

…っは

半間

ほら、してやったぞ~♡

口を離すとトロンとした瞳で俺を見つめてくる

一虎

っ~~……

半間

そんなに良かったのかぁ?

ニヤニヤとからかうようにそう言うと

一虎は顔が真っ赤になっていく

一虎

っ、準備してくる…!!

半間

んじゃ、俺は朝飯作ってくるわ~

半間

一虎、準備できたかぁ~?

2つのカップにコーヒーを注ぎ、テーブルに置くと一虎に声をかける

一虎

準備できた…!

半間

ん、タイミングばっちりだな~

チン_!

トーストができた音がする

キッチンに向かい出来上がったトースト2枚をお皿にのせる

一虎

あ、俺ブルーベリージャム!

半間

ん、りょ~かい

ブルーベリージャムと普通のバターを冷蔵庫から取り出し、テーブルまで持っていく

お互いトーストにジャムとバターを塗ると手を合わせる

一虎

いただきます

半間

ん、召し上がれ♡

パクっとトーストを口に含む

あ~…バターのトースト最高だわァ♡

一虎

なー、半間くん

半間

あん?

一虎

…今日、何時に終わる?

半間

んー…

半間

多分20時位じゃね

一虎

そっか、!

俺がそう言うと少し嬉しそうにぱあっとなる一虎、わかりやす~笑

半間

なぁんだ~?俺とイチャつきてぇのかァ~?

一虎

っ…!それもあるけど…早く終わるなら帰りに飯でもどうかなって…

半間

ばはっ♡い~ぞぉ

一虎

マジか…!やった、、

一虎

あ、ごちそうさま!

いつの間にか食べ終わったのか一虎のトーストとコーヒーはからっぽになっていた

食器を流し台に置くと、ソファーに置いてある鞄を持つ一虎

一虎

じゃ、じゃあ!終わったら連絡しろよなっ!

半間

はいよ~

一虎

俺は行ってくる!

半間

いってら~

じゃあなと手を振り一虎は仕事に向かった

半間

俺もボチボチ準備すっか~

残りのコーヒーとトーストを食べ終わり食器を流し台に置くと

俺も近くに置いてあった鞄を持ち 仕事に向かうことにした

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