同性愛

あとは

夕食とかは部屋に置かれるぽいから

それたべて、

そのままおしまい

なんだ、もう心配ごととかないじゃん！

よかったぁ。

なにもないといいな

美味しそう、

お肉とお魚もある、！

熱そうだからゆっくりたべないと、

猫舌すぎて恥ずかしい、//

嫌われちゃったらどうしよう

こえ、変じゃなかったかな

だいぶ食べれる、！

美味しいなぁ

顔火照っちゃった、//

その後何事もなく僕たちは就寝時間まで過ごした

上に違和感を感じた

桃くんに押し倒されていた

ベッドも離れたところにしいてたし

別に変なこともしてないし触れないようにもしていたのに

なんで君から触れてくるの？

だんだん君の顔が近づいてきて

そっと僕の口に触れた

君は口を僕から離して

僕の浴衣の肩を少し下に下げた

肩にキスをした

そしてまた僕を見つめて

そっと口づけをした

だんだん深さを増していって

体が熱を帯びていっているのが わかった

僕はそっと君の首元を掴み

キスを受け入れた

ただただ、大好きな君との 幸せに溺れたくて

君からしてくれたことがうれしくて

後先なんて

このキスの意味なんて

考えもせずにね

ｶｼｬｯ

お久しぶりです！ 視点を変える設定すらもわすれていて焦りました💦 すごい下手くそになりましたが読んでくれてありがとうございました！ ももくん視点があるべきがどうするか考えた末になくしました！ ない方が面白いだろということで！ 終わり方が一生決まらなくて 困ってます ぜひコメント♡お願いします🙏 ♡10000〜 コメント10 全部多いですがお願いします🥹 モチベが、、🥲🥲