テラーノベル
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ちょっと今回
長くなるかもです
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来てないんだ......時間の都合かな?
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マジか!?気にしてはいなかったけど、すごい時間かかってるね。
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いつも、屋上で食べている
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最近、テニス部でとある噂が流れている
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1番のゲス顔見たかも((
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そうこうしているうちに、服が決まった
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ふと横を見ると、きんときが居た。隣にいるのは......友達?
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俺は先輩の言葉を聞き、先輩のところに行った。
ここから、きんとき視点です。
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俺は羨ましかった
シャケ先輩にも先輩がいて仲が良い
俺が話しかけようと思った前には、黒髪の男の子と青髪の男の子に、可愛がられていた
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そんな風景を見て、2年であろう先輩は「いつも通りだなw」と
1年からは、「凄い人」って言われている。
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印象づけで、あの先輩に話しかける。
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うおッッ.....聞こえてますよ。
まぁ、それなりに話した
もう話さないかと思ったのだが、案外話の通じるので、パフェ屋さんに来た
その次の日、仕事が急に入ってしまった。それも、1ヶ月の。
クラスメイトは大丈夫。
今回は迷惑はかかんない。
と思っていた自分がバカだった。
その1ヶ月後、クラスの前に立ち、扉をガラガラッッと開ける。
案の定
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と話しかけられた。居場所あったんだなって思った。
でも、男子からは一切、話を掛けられなかった
その後、broooockしか話をされなかったが、broooockが言った。
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それで、俺は頷いて廊下に出る。
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再来週か...楽しみだ
案の定、軽い思いだった。
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broooockから涙が出ていた。
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俺は嘘を混じった本当を言う。そしたら余計に broooockの顔から涙が出た。
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kn
そう言って彼の背中を摩る。
俺って、居なければ良かった。
結局、校外学習は行かなかった。
後編に続きます
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