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B2
ガチャッ
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🎨も❣️と同じように
初めて俺に笑顔を見せてくれた
その笑顔は、とても嬉しそうだった
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この後も🎨と沢山お話をした
C1
ガチャッ
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俺がそんなことを言うと🦈は睨んできた
🦈に近寄るつもりは無い
もっと怖がられたら困るからな
🦈
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🦈は小さく頷いた
そのとき、🦈が少し微笑んだような気がした
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🦈
俺は🦈に頷くだけでも出来るような
会話や質問をしていった
C2
ガチャッ
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そう言って沢山話し始めた
C3
ガチャッ
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🍵
🍵
🍵
🍵
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🍵
🍵
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🍵
🍵
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🍵
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そう言い、俺は🍵の部屋を出て
実験室に居る🍭の方へと向かった
実験室
ガチャッ
🍭
🍭
🍭
実験員
実験員
実験員
🍭
🍭
実験員
実験員
🍭さんは実験員さんに言われたとおりに
実験体達のことが書かれた資料を取りに
資料室へと向かった
資料室
🍭さんは資料室にある資料の中から
新しく来た8人のことが書かれている
資料を探し始めた
資料室には沢山資料があるため
探すのが大変でなかなか見つからず
🍭
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🍭
🍭
🍭
🍭
そんなことを呟きながら資料を探し
ようやく見つけたようで
🍭
🍭
そう、見つけた資料の内容を
確認しては8枚あることを確認し
実験室へと戻った
実験室
ガチャッ
🍭
そう言って実験員さんに資料を手渡し
実験員
🍭
実験員
ガチャッ
🎮
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実験員
🎮
実験員
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実験員
実験員
実験員
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実験員
🎮
実験員
そう言って実験員は🎮に従順になる薬を手渡した
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実験員
実験員
実験員
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🍭さんと🎮は実験室を出て
研究員しか入れない部屋へと向かった
研究員しか入れない部屋までの道にて
俺と🍭はとある話をした
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そんな話をしていると部屋へと着き
扉を開ける
ガチャッ
🎮
🍭
俺と🍭は部屋へと入った
薬剤師?
薬剤師?
そう言って彼奴は俺と🍭に謎の薬を渡す
それを素直に受け取り、口に入れ飲むフリをした
それは、バレずに成功し何とか
おかしくなることは逃れられた
あの薬は…
研究員の体の自由を無くす 薬なのだから
あんな薬を飲んだ研究員は
全員おかしくなってしまい
最終的には自分の担当している
実験体を自身の手で×してしまった
そんなことが起こる薬を素直に飲むはずがない
その事を知っているのは
俺と🍭のみだから
📢達が選ばれたらまずい
そのためこの後全員集合する時に
こっそり全員に教えようと思う
そんなことを思いつつ部屋を出た
部屋を出て戻っている最中
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俺と🍭は研究員室へ戻って行った
あれから数分が経過し実験の時間
- 実験×測定の順番 - 1 りうら 2 ほとけ 3 初 兎 4 C o e . 5 R e l u 6 こさめ 7 L A N 8 す ち
🐤
💎
🐇
🐤
💎
💎
🐇
🐇
🐇
🐤
🐤
そう、話している最中に
実験室の扉が開き
実験員が呼び出す
🐤
🐤
🐤
💎
🐇
それだけを聞き、俺は実験室へと入った
そのあと、💎と🐇は
💎
🐇
🐇
🐇
💎
🐇
💎
💎
🐇
🐇
💎
🐇
💎と🐇は実験×測定の番が回ってくるまで
沢山話していた
中の様子は
測定
実験員
実験員
🐤
俺は言われた通り能力を使った
すると、使い慣れてないせいか
体力が尽きてしまい、その場に座り込んだ
実験員
実験員
🐤
俺はふらつきながら測定部屋を出て
実験室へと向かった
実験室
実験員
実験員
実験員
実験員
🐤
実験員に注射を打たれた
注射を打たれて数秒しか経っていないが
なんだか一時的に感情が薄れ
一時的に能力も使用ができなくなった
実験員
実験員
実験員
🐤
俺は💎を呼んだ
この後も順番に測定と実験が行われた
- 測定結果 -
➣ りうら 能力 炎 強さ 120 打った薬 一時的に感情を薄め 能力も使えなくする
➣ ほとけ 能力 水を操る 強さ 95 打った薬 一時的に感情を薄め
➣ 初兎 能力 毒 強さ 90 打った薬 一時的に感情を薄め 能力も使えなくする
➣ Coe. 能力 ??? 強さ 100 打った薬 一時的に感情を薄める 能力の暴走を押える
➣ Relu 能力 音楽を奏で、相手に過去を思い出させる 強さ 105 打った薬 一時的に感情を薄め 感覚麻痺させる
➣ こさめ 能力 不明 強さ 130 打った薬 過去を思い出させる 幻覚を見せる
➣ らん 能力 不明 強さ ??? 打った薬 一時的に感情を薄め 声を出しにくくする
➣ すち 能力 不明 強さ ??? 打った薬 全身を麻痺させる 声を出せなくする
実験体達の実験&測定が終了後
一旦研究員が集まり
実験&測定結果を見る
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そう言って俺らは担当の実験体達の
部屋へと向かった
C3
ガチャッ
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俺は🍵の居る部屋へと入ると
🍵は打たれた薬のせいか声を出せず
全身が麻痺していて動けず
ほぼ人形のようになっていて
🍵
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相槌を打ってくれることは願ってないが
呟いて
🍵
🍵は俺の事を軽く睨んで
早く出て行って欲しそうにしているが
俺はそのまま床に座り
独り言のように沢山喋っているが
🍵は人形のようで
これは一時的に効果が出るのはわかっているが
話してほしくなってきて
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🍵
すると🍵はほんの少しだけ首を縦に振り
頷いて
🎮
そう聞くともう一度小さく首を縦に振り
相槌を打ち
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そう、俺は🍵に向けて述べ
🍵には信用してもらえないことも
承知の上
俺が協力することを告げると
🍵は睨むのをやめ、驚いた顔をして
打たれた薬のせいで喋れないし
動けたりもしないが
🍵は少しは信用してくれたのか
一瞬口角が上がり、微笑んだような気がした
その後🍵はすぐ顔を背けてしまった
だが、俺は🍵の微笑んだ表情が見れて
少しでも信じてもらえたと感じた
この後もいろいろと俺だけが沢山話し
🍵はちょくちょく相槌を打ってくれた
C2
ガチャッ
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🌸
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👑
👑
🌸
掠れた声で🌸は俺の問いに答えた
どうやら人外や獣人ではないようで
ただ能力と強さがわからなかっただけなようだ
🌸は少し感情も薄れていて
微笑んだりしてくれない
声は出しにくくなっているため掠れていて
途切れ途切れ
だがちゃんと質問とかには答えてくれた
👑
🌸
🌸は小さく首を縦に振り、頷いた
👑
👑
👑
🌸
気になったようで、🌸は俺に聞いた
明日からの実験は注射と能力強化のため
痛いことをする、気が遠くなるまで能力を
使わせられる
ことを🌸に告げると
🌸
🌸の目には涙が溜まり
数秒後、目から涙が零れた
🌸
👑
俺は涙を流す🌸を見ては焦り
🌸の頭を優しくそっと撫でた
よっぽど能力を使わせられるのが
嫌なようで
🌸
🌸
🌸
🌸
そう、声が出しずらい中
掠れた声で涙を流しながら述べて
俺は資料にも何も書いていなかったため
なんの能力なのかわからず
どうしてなのか気になり
聞こうとしたが
泣いている🌸に聞くことは出来なかった