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主です！
こんにちは主です！
最終話を書いていきます！
最終話を書いていきます！
主です！
ではスタート❗
いむくん
おはよーって猫が僕の横で座ってる！可愛い！
青い猫
にゃーにゃーにゃー(もう帰らないと)
いむくん
バイバイ(^_^)/~~
青い猫
にゃー(ヾﾉ･ω･)
猫は居なくなった
いむくん
1人になったし、帰るか
僕は自分の荷物を持ち部屋を出た
ガチャ(ドアが閉まる音)
いむくん
短い間ありがとうございました！
ホテルの人
ありがとうございました！
またお越しください！
またお越しください！
いむくん
はーい！
僕はまた何も言わずに進んだ
主です！
地下鉄だと思って！
ホテルの人
〇〇〇駅〇〇駅
ホテルの人
〇〇駅
いむくん
ここだ
僕は電車から降りた
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
ガチャ 僕はゆっくりとドアを開けた
いふまろ
氷ないかなー
いむくん
っ！
何かいふくんの声と似てる！
いむくん
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
僕が廊下を歩くと
いふくんが居ました
いふまろ
あっ！ほとけ！
いふくんは僕に抱きついた
いふまろ
あのときあんな事言っちゃってごめん(泣)
いふくんが泣きながら言った
いむくん
僕もごめん！(泣)
いふまろ
これからはずっと、ずっと一緒に居ようね！
いむくん
うん！
主です！
チャンチャン
主です！
皆さんこの小説どうでしたか？
結構頑張りました💪
結構頑張りました💪
主です！
最後皆で！
皆
おついれー！
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コメント
1件
遅れてすいません！活動休止してからみてないんで！ 最高な投稿でした！ フォロー失礼します！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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