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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

はい、本日6ストーリー目。

どんだけ書くん?

ほんまにな

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

楽しみにしてくれてる人がいるんだよぉぉ!!コメントもしてくれる人が増えて、感謝っ!!

ほんま、ありがとうな!

(*´³`*) ㄘゅ💕

バナナあげるっ( *´꒳`* )

好きですよっ!

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

( ゚∀゚):∵グハッ!!( ゚∀゚):∵グハッ!!( ゚∀゚):∵グハッ!!チ───(´-ω-`)───ン

あ、タヒんだ。
見てくれる子ありがとう!大好きだよ。

ありがとう(*・ω・)ノ"(ーωー*)ヨチヨチ♪

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

(´TωT`)見てくれる子ありがとう!!

じゃあ、続きどーぞ!

続きっ!

ゲームしよー

いいですねっ!

そして、画面が激しく動くゲームを始めた

くそーっ!

ぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁっっっ

wwwwww

バナナぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁっっっ

俺タヒんだぁぁぁぁ!!

赤くんは見ている

うぅ(酔うな、、吐き気が、

うっ、、

立ち上がり急いでトイレに向かう

_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ

_| ̄|○、;'.・ オェェェェェうぅ、、

気持ち悪い、、、助けてっ

そこで赤くんの意識は途切れた

リビングでは

赤、どうしたんでしょう

様子見てきてあげたら、、?

そーや

体調悪そうだったしな、

え、で、でも、

(紫ーくんにアイコンタクトを送る。『大丈夫。』)

や、なんでもない。行くといいよ。

行ってみます、

||☆\“(・_・。)コンコン

(トイレのドアを何回もたたくけど、赤は何も言わない、)

赤っ、?

ねぇ、?

赤!!

ついに心配になってドアを開けた、

そこには、やせ細って倒れている赤の姿があった

あ、赤、?

ねぇ、赤?

揺さぶるが、返事はない

どうしたの、?

周りを見渡すと、赤の吐いた後があった、

こんなに苦しかったのに、

僕は何も気づいていませんでした、。。

赤黄以外

大丈夫っ?って!?

赤くん!!

赤!?

どうしたんだよっ!?

(´•̥ω•̥`)

だから、無理しないでって言ったのに、、。。

とりあえず、黄、ベットに運んでやれ。

は、はい!

そうやって持ち上げた赤はとても軽かった、

ベットに運んでからも、意識を戻さない赤くん、

.......

とりあえず、赤くんをベットに運び、すとめんは、リビングに集合した、

(´つω;`)グスン

まぁまぁ、落ち着いてっ大丈夫やって、!

あの、さ、

どうした、?青

僕は迷った、赤くんが『生理男子』だと言うことを言うのを。

.......

紫ーくんは、ずっとうつむいたままで、、悩んだ。

悩んだ結果

僕は、伝えない事にした、

調子が少し、悪かっただけじゃないかなっ、?

ハッ.......そうだよね、

そうか、、

なんで言ってくれへんかったんやろ

なんか、事情があるんじゃない、?

そう、ですよね、僕にも言えないことが、、

そ、そういうことじゃ、

.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.

黄くんは声を上げて泣いた、

僕は、胸が苦しくなった。。

僕のせいなんですっ、。頼りないから、ずっと溜め込んでて、僕が、僕が、悪いんです、、

違う、誰も悪くないって伝えたいのに、。上手く伝えられない。

違うよ。黄、

そやで、大丈夫やって、な?

タヒんじゃったわけじゃないんだから、、ね?

黄くん、大丈夫だよ。

そして、橙くん、紫ーくん、僕、桃くんで、黄くんを抱きしめた、ずっと

黄くんは気が済むまでみんなの胸の中で泣いていた、

きっと、いつか伝えてくれるよ、、大丈夫、

ずっと励まし続けた。

カタッ

と、後ろから物音が聞こえてきた、

もしかして、、

僕は、急いで赤くんが眠っている隣の部屋に行った

赤くん視点

俺は、トイレの中で気を失って、起きたら、ベットにいた、

ハッ.......

起き上がろうとしたら、また、倒れてしまった

痛っ、

すると、コンコンとドアを叩く音がした

どうぞ、、

と言うと、青くんが出てきた、

目を覚ましたんだね、、

何があったの、?

理由を説明してもらうと、俺は、すごく申し訳なくなった

ごめん、なさい、

いいんだよ。それでね、赤くん僕は、正直に、生理男子だって事を伝えるべきだと思うよ、

迷惑になったら、、

ならないよ、、。

嫌だっ、嫌なんだっ、俺は、、引かれて黄くんと別れてしまうことが、、

その言葉を言った途端、俺は、震えが止まらなくなった、。

もし、もし、引かれてしまったら、

別れられてしまったら、

俺は、生きていけない。

( ´•̥ω•̥` )

無意識に泣いていると、またドアをノックされた、

どうぞっ、

と言うと、泣き腫らした顔をしている黄くんが入ってきた

俺は、おじゃま虫かなっ、

と言って青くんが部屋から出て行く。

黄くんと2人きりになると、俺の震えている体をそっと黄くんは抱きしめてくれた

赤、、ごめんね、

なんで、謝るの、?

ごめんね、赤、苦しい思いさせて

そう言って謝ってくれる黄くん

黄くんは何も悪くないのに、!

黄くんは何も悪くないっ

その言葉を聞いた黄くんは、泣いていた、

俺を、抱きしめながら、

無理しないで、、

僕を頼って

って言われて、思わず正直に伝えようとした、だけど、俺は伝えられなかった、

.......( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ

俺は、溜め込むのが1番楽だ、

生理男子だからって言うだけで簡単に伝えられるわけじゃない

怖いんだ、、

俺は、弱い。

前も、そうだった

昔、黄くんみたいにすごく愛してる人がいた

回想

まだ、中二だったからお子様の恋愛だったけど、

待ってよ!

その子は女の子だった。

いちご

おーいでっ!

俺を包んでくれる優しい子だった

隠し事はしたくなかったんだ、

いちごちゃん!!あのね、俺、伝えたいことがあるんだ、

俺は、その子を信じていたから、、思い切って伝えてみたんだ

『生理男子』だと言うことを

その子が俺の話を聞いた途端 その子の顔が歪んだのを今でも覚えてる。

いちご

男なのに、"気持ち悪い"

その子は、俺を認めてくれなかった

次の日、学校へ行くと、イチゴちゃんを取り巻く女の子達がひそひそ俺を見ながら話していた

崩れてしまったんだ、

俺たちの関係は。

簡単に許されなくなってしまったんだ

普通に『生きることを』

簡単にできなくなってしまったんだ

君のそばにいることが、

俺は荒れた。

壊れたんだ。

家に帰ってから

物に当たったんだ、

タヒにたくなった。

だから、怖くなったんだ、、

俺が『生理男子』だと言うことを

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

はぁぁい!!どうでしたか!?

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

物語書くの楽しかった!

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

いっつもありがとう!

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

次回をお楽しみにっ

小悪魔花凜だお(༎ຶ⌑༎ຶ)

おつかり!

赤×黄 青×桃 紫×橙 の生理男子!

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1,255

コメント

28

ユーザー

めちゃ続き楽しみです

ユーザー

フォローとブクマ失礼します!

ユーザー

ブクマ失礼しますm(*_ _)m

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