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フォロー失礼いたします
最高🙆🏻
続き待ってます!
精神年齢3歳☆花凜きゅん
赤
黄
紫
青
桃
橙
精神年齢3歳☆花凜きゅん
赤
〜回想終了〜
だから言えない
今ある幸せを
壊したくないんだ、
赤
赤
言えない。過去に囚われて
嘘をつき続けている
俺は、卑怯だ。
過去みたいに、バレるのを恐れる
弱虫だ。
赤
黄
黄ちゃんは優しかった、
真剣に俺の目を見てくれた
言いたい。
言いたい。
だけどっ!!
昔みたいなことになれば
俺は生きていけない、
赤
俺は泣いた。
黄
黄ちゃんは、優しい言葉を掛けてくれた。
赤
黄
そして、俺は、
疲れて黄ちゃんの胸の中で
寝てしまった、、
紫ーくん視線
黄くんが隣の部屋に行ってから
交代で青くんが帰ってきた
そしたら、俺は、呼ばれて
『生理男子』だと言うことを言うべきだと進められた。
心配だけど、伝えてみたい。
だから、伝えてみる事にしたっ、
紫
言いかけた時、
黄くんが帰ってきた。
黄
紫
橙
桃
青
青ちゃんが、ナイスタイミングで話を振ってくれた。
紫
心臓が早くなるのが自分でもわかった
紫
紫
みんなは驚いた顔をした
だけど、すぐに笑顔になって
橙
桃
紫
紫
橙
黄
紫
黄
みんな、優しいな、
ありがとう、みんな。
そこからまた、みんなで沢山お話をした。
橙
紫
橙
紫
橙
紫
桃
青
橙
紫
桃
青
紫
黄
黄くんは少し寂しそうだった、
それを気遣って青が
青
と聞いた。すると、黄くんは、
黄
と言って部屋から出ていった
紫
黄くん視線
黄
黄
どこにいるのか探してみたら、
ベットの隅っこで丸まっている赤を見つけた
黄
すると、赤ら辺のベットシーツに
赤色の何かがついていた、
黄
よく見てみると、
それは血だった。
黄
急いでみんなを呼びに行った、。
すると、青ちゃんと、紫ー君が、真っ先に来た。
青
紫
黄
黄
紫
やっぱり、赤は何か隠しているのだろうか、
黄
青
黄
紫
黄
勇気を振り絞って聞いてみたが
曖昧な返事が返ってきた。
精神年齢3歳☆花凜きゅん
赤
精神年齢3歳☆花凜きゅん
黄
精神年齢3歳☆花凜きゅん
紫
精神年齢3歳☆花凜きゅん
紫
橙
精神年齢3歳☆花凜きゅん