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この物語は前回の続きです 暇だったら、2話もみてください！
高山ショウ
良かったら、付き合ってくれないかな
春野イチゴ
ごめんなさい
大木ハナ
即答！
宮崎タクヤ
(良かった…)
宮崎タクヤ
なっ！？
春野イチゴ
！？
ビックリした…
ビックリした…
宮崎タクヤ
すまん…
宮崎タクヤ
大事な話なんだから
2人で話してろ
2人で話してろ
春野イチゴ
え！？無理！
無理だよ！
無理だよ！
宮崎タクヤ
行くぞハナ
大木ハナ
う、うん
大木ハナ
タクヤくん…
宮崎タクヤ
ん？
大木ハナ
イチゴちゃんの事好きなの？
宮崎タクヤ
！？
大木ハナ
図星だね…
大木ハナ
じゃあ言っとく
大木ハナ
私はタクヤくんの事好き
宮崎タクヤ
え…
大木ハナ
大木ハナ
別に付き合おうなんて思ってないから
大木ハナ
ただそれだけ
大木ハナ
イチゴちゃんの事大切にするんだよ
大木ハナ
付き合えるように
フォローするから(ﾆｺｯ)
フォローするから(ﾆｺｯ)
ポロポロ…
大木ハナ
ヤバ…涙出てきた
宮崎タクヤ
大木ハナ
ごめん
今日は帰るわ
今日は帰るわ
大木ハナ
イチゴちゃんたちに伝えておいて
申し訳ない… そんなこと思ってるんだなんて 知らなかった…
ハナの分まで俺が頑張らないと
宮崎タクヤ
そろそろ話終わったかな…
宮崎タクヤ
話ついたか…？
宮崎タクヤ
！？
宮崎タクヤ
(キスしてる…)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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