TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺もなんでも思った通りに動く駒が欲しかったものだ

監督!一星をは済ましてください!

それは無理なお願いですね〜

あいつは国家友好親善大使だからな

そうなのでーす

規定の時間出場させねばならない

そうだよな?

は、はい

なぜお前はわかる?

ハッキングだよ

俺の友達は俺と一緒の頭脳を持っているから

っと言った感じだ

だがな、こいつからは何も出来ない

俺らならできる

この意味わかるだろ?

…俺はあいつを排除する

鬼道くんの反撃ですよオーッホホホ

あ、そう、監督って変な笑い方するんだな

Σ>─(´・ω・`)→グサッ…

?なんだ?

い、いや…

行くぞ!灰崎!

タイムトランス

クッ アッ!

ハッ!青春してるね

おーっと!一星抗争の果てに流れ弾が当たったようだ!

マキシマムサーカス

太陽のギロチン!

(パズズ・ザハム技は太陽のギロチンしかもってなさそうだな)

ボールが真っ二つ…

タイムトランス

円堂くん!

!タイムトランスを防ぐ方法は三色団子だ!

3体目を出す気か…

出てこい!3つ目の魔神!

(なんかペラペラそう…)

鬼道!

デスクラッシャーゾーン

デスクラッシャーゾーン

デスクラッシャーゾーン

(3人技…なぜあんなに3角がある…)

先生(お父さん)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚