男装女子は〇〇〇！？

次の日

俺は大きなあくびをしながら 目をこすった

俺はその場で背伸びをして 洗面台で顔と歯を磨いた

そんな独り言をかましながら 俺は朝ご飯を食べた

それから制服に着替え、カバンを持った

俺は誰もいない家にそう告げた

俺は思わず 想像してしまった

俺は一瞬戸惑った

俺にはポジションというのが 無かったのだ

才能かぁ……

今まで俺はただバレーをやっていた だけのかもしれない

嬉しい、楽しいって思ったことは 大会ぐらいしかない

でも、そんな俺にも 『才能』あったんだな

(*´ω｀*)

多分及川さんは 誤魔化したと思う

今の顔何処か恥ずかしいような 気がした

そうこう言っているうちに 学校についた

俺は携帯を開いて見せた

そう言って俺は及川さんと 別れた

別れたあと一人で靴箱に進むと 沢山の人がいた

及川さんには ファンがいるらしい

俺は言葉が出なかった

そう思っていたとき 急に何人かの人がこっちに迫ってきた

(*´ω｀*)

俺はこの時自覚したことがある

俺にファンがついた事だ

あだこだから1日が始まった

(*´ω｀*)

まぁ、こんなことがあり 放課後が来た

俺はネットを張り ドリンクを作って タオルをおいた

俺はしばらく考えた

その時俺はボールが見に止まった

俺はボール箱の中から 一つボールを出した

俺はコートに入りサーブを打った

タッタッタ……ｷｭ

ﾀﾞﾝｯ

指先に力を入れて もっと高く飛ぶ！

ﾊﾞﾝｯ

3年生はドアからひっそりと見ていた

天音は全く気づいていない

タッタッタ……ｷｭ

ﾊﾞﾝｯ

俺はその声に反応してドアを見た

それから全員が揃い 練習が始まった

俺が先輩達と話していたとき ドアの方から突然大きな悲鳴が聞こえた

俺は仕方なくドアの方へ向かった

俺は何かを決心した

(*´ω｀*)

俺はファンと思われる人達を 二階に案内した

俺は先輩達のもとへ向かった

それから練習が終わり 俺はネットを片付けた

俺は写真を見せた

(*´∀｀)bｸﾞｯﾄﾞ

俺は及川さんと別れて家に帰った

本当に大丈夫なのかな？

ﾋﾟｺﾝｯ

俺は用意して その他諸々やってから ベッドに入った

私は用意していたバックを 玄関に持っていった

うちの家知ってるかな？

私は朝ご飯を食べた

それから歯と顔を洗って 及川さんが来るのを待った

ピンポ~ン

私は靴を履いてドアを開けた

私は及川さんと学校へ向かった

(*´ω｀*)

そう言って私はバスに乗った

とか言いつつ私は合宿の相手校を 調べていた

私は窓の外を見ていたら いつの間にか寝てしまっていた

及川said

俺は窓の方を指さした

そこにはぐっすりと寝ている 天音ちゃんが映っていた

俺は初めての煩いことを知った

朝9時

天音said

私はバスを降りた

そこから少し歩いて梟谷についた

私は走った

髪型変わっちゃったし わかんないかな？

私は「では」と手を降って さっき止まったバスのところへ走った

宮さんはギロッとして 私を睨みつけた

きっぱり言われた

は？