TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

水無月

えっとですね新キャラでます

水無月

次の話からですが紹介
(今回はちょっとでる)

水無月

本当にありがとうございます

水無月

ではキャラ紹介

水無月

名前 雪乃 鈴香
性別 女
性格 元気で優しく仲間思い、でも怒らせるとめちゃくちゃ怖い
好きな○○ マカロン、コーヒー牛乳、マイキー、梵天の皆
嫌いな○○ ぶりっ子、いじめっ子、蘭
使う武器 日本刀、クナイ、スナイパー、強さは世界一(?)戦う時は狐のお面付けてる
特殊能力 回復能力、雪の魔法
という設定です

水無月

琥珀とは幼なじみという関係です、梵天に入った理由は虐待されて親に捨てられて弱っていたところをマイキーに見つけて拾われたってかんじです

水無月

容姿はこんな感じ

水無月

戦闘時につけるお面

水無月

お洋服です

水無月

本当にもうセンス良すぎますよね

水無月

それではどうぞ

琥珀

私には2つ上の兄がいました

琥珀

そもそも私の生まれた家は神社でした

琥珀

なので生まれてすぐに私を見た両親は神を宿した子供だと思って優遇されて育ちました

琥珀

兄は私のような力はないものの神主としての跡継ぎだったので兄も優遇されて育ちました

琥珀

周りの子供たちからは忌み嫌われていました

春千代

ほーん、で、いじめられてたわけか?

琥珀

えぇ、学校では水をお清めよばわりでかけられたり、酷い時は水に顔を押し付けられて息ができないようにされました

琥珀

他にも、リスカの様に腕を切られたり、殴られ蹴られと毎日を憂鬱に過ごしていました

琥珀

ある日兄が

琥珀(幼少期)

お兄ちゃん今日もいじめられた

琥珀の兄

そうか、辛かったな

琥珀の兄

大丈夫だ兄ちゃんが守ってやる

琥珀(幼少期)

うん、ありがと

琥珀の兄

そうだ琥珀、これやるよ

琥珀(幼少期)

眼鏡?

琥珀の兄

それは特殊な眼鏡だから、目の色が一色になる、だから変じゃないぞ

琥珀(幼少期)

うん!ありがとうお兄ちゃん

いじめっ子A

あんた、また学校きたの?キモイよ

いじめっ子B

それな〜マジきしょいお清めお清め〜

バシャ(水をかけられる)

琥珀(幼少期)

、、、、、

いじめっ子A

何とか言えよ

いじめっ子B

あれぇ?眼鏡かけたの?似合わねー

いじめっ子A

何だっけ?神の子?www

いじめっ子B

神様は心広いからこの程度で怒んないよね〜www

あぁ、ウザイ

気分が悪い、反吐が出る

なんで私が?

憎い

憎い

憎い

いじめっ子A

ほら何か喋ろよ

(  '-' )ノ)`-' )"バシン

琥珀(幼少期)

(眼鏡が外れる)

琥珀(幼少期)

、、、、、

あぁ、いっその事コイツらを

殺してしまおうか

いじめっ子B

やっと顔上げたって、あんたそんな目の色だっけ?

いじめっ子A

黒?虹色じゃなくて

いじめっ子B

ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"

いじめっ子A

イダイイダイイダイイダイイダイ

いじめっ子A

目が見えないよォママァ

いじめっ子A

真っ暗だよぉ

いじめっ子B

頭が潰れそうなぐらい痛いよぉ

いじめっ子B

Aちゃんどこぉ

いじめっ子B

吐きそう

いじめっ子B

ゴホゴホオェェェェェ(吐血)

いじめっ子A

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ブクブク(泡吹く)

クラスメイト

キャーキャー

クラスメイト

ギャーギャー

うるさいなぁ

お前らだって見て見ぬふりして

私をいじめて

面白がって

あぁ、憎い

琥珀(幼少期)

ジッ(クラスメイトを見る)

クラスメイト

ヒッ、やだ助け

その後は悲惨だった、体の穴という穴から血を流す者、眼球が溶けて目がない者、顔のほとんどが原型をとどめていないなど

クラスメイト30人中10名は死亡、20名は重症軽傷

私だけが無傷

そこからは酷かった

琥珀

虐待され、批判をあび

琥珀

幼い私を神と崇めたり、悪魔と罵ったり

琥珀

そんな中唯一守ってくれたのが兄でした

琥珀

本当はもう一人幼なじみがいたんですけど転校で引っ越してしまって

琥珀

それからいじめの歯止めが効かなくなったんです

琥珀

んま、兄は私を裏切って殺そうとしましたけど

春千代

んだよ、俺が裏切りそうとでも言うのかよ

琥珀

いえ、本当に裏切るまでの兄は優しくて、カッコよくて

琥珀

助けに来てくれた時の春千代さんが私が大好きだった頃の兄のようだったので

春千代

はぁ、(。´・ω・)ノ゙ナデナデ

琥珀

!?!?!?

春千代

お前も辛かったんだな

春千代

俺はお前の兄貴じゃねぇし、兄弟でもねぇ、

春千代

けどよ同じ梵天だ

春千代

辛い時は頼れ

琥珀

はい…( 涙目 )

春千代

何で泣きそうなんだよwww

琥珀

懐かしい、温もりなんです

琥珀

もう少しこのままでもいいですか?

春千代

おう、

あ〜首領?終わったよ〜

マイキー

ならさっさと帰ってこい

だってさ早く帰ろ

鈴香

触んな、殺すぞ

キャーこわーい笑

鈴香

ピアスごと耳引きちぎるぞ

マイキー

はぁ、いつも通りだな

鈴香

違うよマイキー、ただのじゃれ合いだよ〜

そそ、ね〜鈴香ちゃん

鈴香

名前で呼ぶなキモイ

ひっどーい笑

マイキー

あ〜もう切るわ

鈴香

えっ!?ちょっ待っ

マイキー

あいつらはどうやれば仲良くなるんだ?

マイキー

今日は寝れるかな?

マイキー

はぁ、

めっちゃ中途半端だけど終わり

バイバイ(ヾ(´・ω・`)

死にたがりの能力少女が梵天に拾われたらしい

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

5,156

コメント

5

ユーザー

あ〜本当にもう癒しです春千代ってやっぱり素直になれないいい子キャラ似合うな〜そして新キャラ!これから楽しみ

ユーザー

出してくださりありがとうございます! もう嬉しすぎです! (見るの遅くなってすみません!)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚