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葵は好きな人がいない

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葵は好きな人がいない

5 - 葵は好きな人がいない 五話

2022年11月17日

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愛花

みなさん!どうも愛花です!

愛花

投稿が遅れて申し訳ございません。

愛花

それでは、物語スタート!

日曜日

海斗

ふぁ〜おはよう。

海斗

今何時だろう。

午前7:30

海斗

うわ。よく寝たな。

バンッ!

海斗

うわ!誰?

拓海

俺だよ!

海斗

びっくりしたじゃん!

拓海

わり〜わり〜

拓海

それよりさ。お前ぶっちゃけ、葵ちゃんのこと好きだろ。

海斗

そうだけど、なんでわかったの?

拓海

なんとなく。

海斗

なんとなくってなんだよ!

拓海

まあまあ落ち着いて。

海斗

ねぇ兄さん。葵にさ、好きって思われたいんだけど、

海斗

どうすればいい?

拓海

う〜ん。例えば、毎日挨拶するとか。

拓海

とにかく!話す機会を増やすってのは、どうよ!

海斗

いいじゃん!やってみる!

拓海

おう!頑張れ!

バタンッ

拓海

ふ〜これは、菜月に報告だな。

拓海

おーい菜月〜

菜月

なによ。急に連絡してきて。

拓海

海斗がさ、葵ちゃんのこと好きなんだって。

菜月

こっちもよ。葵が海斗くんのこと好きなんだって。

拓海

どうする?

菜月

とりあえず応援するしかないでしょ。

菜月

兄と姉の立場として。

拓海

そうだな。

菜月

それだけ?相談って。

拓海

それだけだ。

菜月

はいはい。じゃあね。

拓海

おう。またな。

愛花

はい!ここまでです!

愛花

どうでしたか?感想をぜひコメント欄に書いてください!

愛花

今回は、菜月&拓海が多めでした!短かったのですが、許してください!

愛花

では、最後まで見てくださってありがとうございました!

愛花

42タップお疲れ様でした!
では、また土曜日(11月19日)にお会いしましょう!バイバイ♪
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