陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
陽香
Nakamu
Nakamu
陽香
Nakamu
陽香
陽香
Nakamu
Nakamu
共犯者視点
やってしまった
俺がNakamuさんを殺してしまった
brooook
brooookさんは目に涙を溜めながら全員に怒った
もちろん言えるはずもなくて
ただ俺達は黙っていた
そして、Nakamuさんが連れていかれた時
共犯者
そう思った
ああ、どうして俺は
こういう人間なんだろう
brooook視点
いつの間にか2日目が終了していて僕は部屋にいた
僕はNakamuの手紙を開いてそれを読んでいた
brooookへ
最初はそう綴られていた
これを誰かが読んでいるってことは俺は多分このゲームに負けたんだね。
出来ることならこの手紙はbrooookが読んでいると思ってるよ
きっとbrooookはどうしてこれがあるか分からないだろうから説明するね
1日目のとき、俺はあまり寝ることが出来なかったから少し部屋の中を見渡してたら、机の上に封筒と便箋があったんだ。
その便箋には仲間への手紙を書くためのものだったんだ。 だから、俺は手紙を書いたんだ。
多分、もう1枚あると思うんだけど、それはワイテルズみんなへのものだから出られたらワイテルズのみんなと読んで欲しいな
そこで一度手紙を閉じて机を見た
そこにはNakamuの言っていた通り、 マイクラの書記みたいな物が置いてあった
brooook
それからね
ワイテルズのみんなに伝えて欲しい。
手紙にも書いたんだけどね。 ちゃんと伝えたいんだ
今までこんな俺に着いてきてくれてありがとう
そう、伝えて欲しい
brooook
brooookもありがとう。 もう一人のワイテルズがbrooookで良かった
brooook、絶対にこのゲームに勝ってね。
brooookなら大丈夫だよ。 頑張って。
ありがとうbrooook
Nakamuより
ポロッ
brooook
brooook
brooook
陽香
陽香
Nakamu
陽香
Nakamu
陽香
陽香
Nakamu
陽香
陽香
Nakamu
コメント
1件