セブチにひたすら愛されるお話。

ドギョミおっぱと話してると、

自然と笑顔になっちゃう。

何でだろ〜な…

朝ごはんの時に急に大声を出しちゃった。

スングァニおっぱ、むせたし((

そう言ったら、みんぎゅおっぱはの表情が

少し、硬くなった。

ちらっと、みんぎゅおっぱを見た。

謎の笑みが怖い((

おぬ氏、笑いすぎ。

反射ででちゃったんだって、「は？」が。((

軽くすんぐぁん氏をスルーして、((え

お皿を片付けに行った。

いつの間にか、横にはおっぱがいて。

怖くて目も見れなかった。

どきょみおっぱは私の手を引っ張って、

みんぎゅおっぱの前から立ち去っていった。

@どぎょむさんの部屋

とか言いながら、

私にコーヒーを入れてくれた。

おっぱの部屋はすごく、

落ち着く。

なんか、私の部屋みたいだもん。

どぎょむおっぱが笑う。

つられて私も笑った。

ハッピーウイルスに、感染しました。

私はドギョムおっぱの部屋を出た。