作者
こんにちは😊
作者
見てくれてありがとうございます!(´▽`)
作者
第2話m(_ _)m
作者
いいねつけてくれてありがとう!(´▽`)
作者
じゃあー??
作者
行ってらっしゃいませませ(*^^*)👋
フィア
あのねぇ!
フィア
そもそも浮気していたくせに、!
フィア
ルーラ、貴女は私からしたら浮気相手の娘なのよ!?
フィア
あなたの態度からして許せないわ。
ルーラ
なんてこと!?
ルーラ
私のパパはこの屋敷の当主なのよ??
ルーラ
そんなこと言って許されないのはあんたじゃない!!
ジェレア
ルーラと言ったな。
ジェレア
俺は君を妹とは思いたくない。
ルーラ
酷いわっ!
ルーラ
私は浮気相手の娘だから認められないのっ!?
ルーラ
うわあああん
ルーラ
ひどいわぁぁ
メイドたち
何事!?
メイドたち
女の子がないているわ、
メイドたち
旦那様の浮気相手の娘らしいわよ、
メイドたち
奥様が可哀想過ぎない?
メイドたち
あんなに優しかった方がいるのに、、、
メイド長
こら!!
メイド長
仕事しなさい!
メイドたち
すみません💦
リーズ
お嬢様、お時間大丈夫でしょうか、
リーズ
ソフィア様がいらっしゃる時間ですよ!!
フィア
本当!?
フィア
急ぎましょ!
ジェレア
フィア、急ごう!
フィア
ソフィア先生が来られるので失礼しますね
ルーラ
そうだわ!
ルーラ
私もメイド欲しい!
ルーラ
先生も必要だわ!
ファバー
、、!
ファバー
そっそうだな、!
ファバー
メイド長、リーラとルーラにメイドをつけろ!
メイド長
旦那様、かしこまりました
メイド長
ラリア、シューラ、任せましたよ。
ラリア
メイド長様、かしこまりました
シューラ
はい、
ルーラ
ラリアね!よろしく頼むわ!
シューラ
リーラ様、お願いいたします。
リーラ
え、ええ
ジェレア
なんなんだ
ジェレア
あいつは、
フィア
私は
フィア
良かったのでしょうか、
リーズ
お嬢様、!
ジェレア
フィア、あれは俺がどうにかする。
ジェレア
心配するな、(ぎゅ
フィア
ありがとうございます、!(ぎゅ
リーズ
お嬢様、!いらっしゃいましたよ!
フィア
行きましょう!!
ジェレア
じゃあ後でな( ・ω・)”/”
フィア
はい!!
フィア
先生っ!!
フィア
遅くなってすいません!!
ソフィア
大丈夫ですよ
ソフィア
フィア、大変だったそうね、、
ソフィア
私は、フィアの味方だからね?
フィア
先生、、!!!
フィア
ありがとうございます((うる
ソフィア
フィア、あなたはもう基本マナーは大丈夫よ。
フィア
本当ですか、?
ソフィア
えぇ!!おめでとう!
ソフィア
記念として、大したものではないのだけれど、ネックレスよ!
フィア
これって、!
フィア
最高級三大宝石のひとつの、!
ソフィア
そうよ、いつも頑張っていたから!
フィア
(先生のレッスンはいつも厳しかったけど、
ソフィア様は貴婦人で、みんなのお手本だし、
先生のレッスンをクリアした人は私を含めて3人しかいない、、)
ソフィア様は貴婦人で、みんなのお手本だし、
先生のレッスンをクリアした人は私を含めて3人しかいない、、)
ソフィア
これからは、あなたの妹さんを担当するのよ
フィア
え、!?
ソフィア
大丈夫よ。厳しく指導するわ。
フィア
(本当は嫌だけど、先生なら安心だ。
フィア
ルーラをお願いします
ソフィア
そんなにかしこまらないで♡
ソフィア
私はフィアが大好きよ♡
フィア
私もですっ♡
こうして、6年間のレッスンを終了した
リーラ
こんなに綺麗なところがあるのですね、
フィア
はい、気分転換の場所なんです。
リーラ
そうなんですね。
フィア
それでお話って、?
リーラ
はい、
リーラ
私は、フィア様のお母様と面識があるんです。
リーラ
真夏でした
リーラ
私が干からびて脱水で死ぬかもしれないという時
リーラ
手を差し伸べ、私にこう言ったんです
ティラー
「あなたが生きたいのなら、手を取ってください。
あなたの人生そう短く終わらしたくないでしょう?
だったら私の手をお取りください。きっと素敵な人生が待っていますから。」
あなたの人生そう短く終わらしたくないでしょう?
だったら私の手をお取りください。きっと素敵な人生が待っていますから。」
リーラ
だから、私は手を取りました。
リーラ
それから、治療をしてもらい、
リーラ
ティラー様が高級貴族だったことを知ったんです。
リーラ
そこから2年経った頃、ティラー様ご懐妊が発表されました。
フィア
それが、お兄様、?
リーラ
はい。
リーラ
ジェレア様ご誕生から1年が経った時、ファバー様に出会ったんです。
リーラ
初めは、ティラー様の旦那様とは知らず、普通に恋に落ちてしまったのです。
リーラ
それから私はファバー様との子を授かりました
リーラ
ファバー様の正体を知ったのは、私がルーラを産んだ後でした。
ファバー
リーラ
リーラ
なんですか?ファバー様
ファバー
俺は実は
ファバー
妻がいるんだ。
リーラ
私ではなくてですか?
ファバー
あぁそうだ
リーラ
!?
ファバー
ティラーという
リーラ
高級貴族の、、?
ファバー
そうだ
ファバー
俺はティラーに愛されていないんだよ
ファバー
契約結婚でな
ファバー
子育ても大変で
ファバー
それが嫌で抜け出して、君と浮気をした。
リーラ
そんなっ!?
リーラ
信じられないです。
ファバー
大丈夫だ、ティラーにはバレない
ファバー
バレても怒らないだろう
リーラ
そうだとしても、、、!!!
ファバー
いいじゃないか!
ファバー
今君を愛しているのは俺だよ。
リーラ
っ!!
リーラ
私はあの時、、、
リーラ
ごめんなさいっ
フィア
、、、
フィア
それでお母様が亡くなったのを期に、来たと、
リーラ
それは、!
リーラ
娘の、ルーラの、ワガママのせいなんです
リーラ
ファバー様はルーラを愛してくれていました。
リーラ
ルーラのためならなんでもするって言って、
リーラ
ルーラがファバー様はお城に住んでいるって言うのを知ってからずっと住みたいって
リーラ
言い続けていたんです。
フィア
そうですか
フィア
ありがとうございます
フィア
私は
フィア
それでも
フィア
あなたを許そうとはしていないですので
リーラ
私を許さないでください。
リーラ
私が悪いんですから
シューラ
リーラ様っ!
シューラ
自分を責めないでください!
リーラ
シューラ、やめて
リーラ
私を認めてくれないでいいから
フィア
それは違います
フィア
リーラさん、あなたも悪いと思いますが
フィア
ファバーは私の憎むほど殺したいほど許せない人です
リーラ
そうですか。
リーラ
うっうぅ、
リーラ
誰かに言うのが怖くてっうう
リーラ
言えたからかな、泣けてきちゃいましたっ、
フィア
言ってくれてありがとうございます
フィア
本当に
ソフィア
ルーラさんっ!
ソフィア
全くできていません!
ソフィア
もう一度っ!!!
ルーラ
うわあああん
ルーラ
やだよぉぉ
ルーラ
ぱぱぁぁぁ
ソフィア
あなたは令嬢になりたくないのですか!?
ソフィア
もういいなら帰りますが?
ルーラ
うわああああああん
フィア
こんな感じで毎日ルーラの悲鳴が聞こえてくる
ファバーはルーラの味方に頑張ってなってるらしい笑
ファバーはルーラの味方に頑張ってなってるらしい笑
ジェレア
フィア、学園の準備しな?
フィア
はい!
ルーラ
フィア
ルーラ
学園が楽しみねぇ
ルーラ
許さないわ
作者
おつかれ様~!
作者
次回からは
作者
学園に入学になります。
作者
お楽しみに