/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はい！やっほ〜！
主
主だよ〜！
主
今回は桃くんに天音の正体をあかす！？
主
です！
主
リクエスト待ってま〜す！
※純情さん、地雷さん逃げてね〜！ 通報だめだよ〜！
主
それでは、スタート！
桃
ご飯できたぞ〜。
青
いただきます！
青
ﾊﾟｸｯ
青
ん！美味しい〜！
桃
よかった。
青
あ、そうだ、桃くん。
桃
ん〜？
青
天音のことについて、話していい？
桃
天音？いいよ。
青
天音、実は魔女で、さっき、咳とか、倒れそうになってたじゃん？
桃
うん。
青
それ、全部、魔法のせいなの。
青
一周間に一回は、魔法を使わないと、悪影響がでてさ。
桃
うん。
桃
え、じゃあ、天音は一週間、魔法使ってないの？
青
そう。
桃
それ、結構やばくね？
桃
てか、魔法ってなんだよ。本とかしか出でこないだろ。普通。
青
そうなんだけど、本当にあるんだよね。
桃
そっか。
桃
魔法使いは大変なんだな。
青
うん。
青
そこでさ。
青
天音が魔法使えるように手伝わない？
青
天音が魔法を使わないのは多分、周りの人を巻き込むだからだと思うの。
桃
そっか。じゃあ、手伝おう。
天音
え。いいの？
桃
全然いいよ！
桃
どんどん頼って。
天音
（笑）ありがとう。
主
ここで終わりま〜す！
主
続きは、明日出します！
主
では！おつぬし〜！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
