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私の実話。

第1話 - 私の物語 ①

2019年08月13日

#恋愛

#同級生

#告白

#実話

#学園

ʚʟᴜ✞ɴᴀɞ

これは、私の好きな人と私の、今までの会話をこのアプリのストーリー？に使った実話です。よければ、最後まで見てください！

Luna(私)

ねね！今日の宿題どこだっけ？

好きな人

確か、漢字は、12ページ目で算数は四角20だった気がする

Luna(私)

و( ˙꒳˙ )٩ !oκ

Luna(私)

ありがとう(≧ω≦)

好きな人

( ￣ω ￣ )うん

Luna(私)

笑笑

Luna(私)

ほんじゃ！宿題やってくる〜

好きな人

終わったら見せて(｡・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

Luna(私)

(´^o^｀)＜ｱﾎｫ!!ww

Luna(私)

自分でやれー

好きな人

(。=｀ω´=)ぇ?ヤダ

Luna(私)

(💢'ω')

好きな人

あ、自分でやります<(_ _)>〈ｺﾞﾝ!〕

Luna(私)

( 'ω')ﾖｶﾛｳ

好きな人

おい笑

Luna(私)

(。´･ω･)ん?笑

好きな人

まぁいいや笑じゃあ、やってくる笑

Luna(私)

v(｡･ω･｡)v ｳｯｽ笑私もやってくる笑

こんな感じでバカどうしのLINEやってったんです。でも、好きな人がモテるせいなのかな？ある子からLINEが来ました。

ある子とのLINE

A子

ルナさん！

Luna(私)

(。´･ω･)ん?

A子

あの、○○くんと関わるのやめて貰えませんか？

Luna(私)

なんで？

A子

私、○○くんが好きなんです

Luna(私)

それで、幼馴染の私を遠ざけようってこと？

A子

そういうことです！

A子

なので、○○くんと喋ったりするのやめて貰えませんか？

Luna(私)

え？嫌に決まってるじゃん

Luna(私)

ヤダ、あとタメでいいよ。敬語じゃ言えないこと全部言ってそれでも私は手を引くつもりはないから。

A子

お願いします！

Luna(私)

私も○○のこと好きなのに、話すの辞めたりなんかしたらそれこそ告白するチャンスも、好きになってもらえるチャンスも無くなっちゃうじゃん

A子

ありがとうございます。

A子

お願い、○○くんから手を引いて。

A子

私○○くんのこと本当に好きなの。

Luna(私)

それは。私も一緒だよ

A子

そりゃあ、ルナさんと比べれば私が○○くんを好きだった。期間は短いけど。

A子

それでも、負けないくらい好きなの

Luna(私)

うん。でも、手を引いてって言うのは違うと思うよ？しかも、私も負けないくらい○○好き、そりゃあ、

Luna(私)

私の方が○○を好きだった期間は長いと思うよ？

Luna(私)

でも、それって関係ないと思うよ。負けないくらい好きならもっと頑張ればいいじゃん

Luna(私)

だから、もしよければ、ライバルとして、友達になってくれない？

A子

え？

Luna(私)

そりゃあ、そんな都合よく友達になれるなんて思ってないよ笑でも、A子ちゃんがよければ、なってくれない？

A子

いいの？私、手を引いて欲しいなんて言った最低な人間だよ？

Luna(私)

いいのいいの

A子

ホントに？ありがとう。

Luna(私)

うん！だから、これからは友達としても接してくれればいいな？

A子

うん！でも、私諦めないからめ？

Luna(私)

私もだよ笑

Luna(私)

てか、私宿題やるんだった！

Luna(私)

ごめんね！じゃ、また明日、朝声かけるね！

こんな感じでA子ちゃんとは仲良くなれました。でも、私に同じことを言ってくる子が出てきました。今日はこの辺にしてその子とのLINEはまた…後日出そうと思います！初めての恋も結構進んでるので、もう少し待ってください！コメントとかでこの私の実話の感想？とかお願いします！

私の実話。

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