主
どうも、僕です
主
「竜胆を演じる」ではたくさんのいいねありがとうございます
主
正直嬉しい以上にめっちゃびっくりしてますw
主
まだ性懲りなく続けます
主
今回は過呼吸っぽい表現(?)があります(?)
主
文章書くの下手すぎて自分でもよく分かりませんでした。
主
なんでも良いって人以外は気をつけてね
竜胆
兄ちゃんだけが死んだのは俺のせいだ
竜胆
ごめんなさい、
竜胆
兄ちゃん、ごめんなさい
竜胆は気がつくと闇と血の匂いに包まれた空間にひとりでいた。 自分が今、座っているのか立っているのか、それとも寝ているのか。 ここはどこで、どうしてこんな場所にいるのかも分からなかったが、今の竜胆にとっては全てどうでも良いことだった。
竜胆
また、置いて行かれた
竜胆
兄ちゃん…
竜胆はわからなくなった。 何がわからないのかさえ、わからなかった。 ただ少しずつ意識が遠のいていく感覚 が強くなっていく。
竜胆
兄ちゃんが居ない、、
竜胆
そんなの嫌だ
竜胆
兄ちゃんがそばにいない
竜胆
俺って、
竜胆
俺ってなんなの?
蘭(人格)
ハヒュッ
蘭(人格)
ハァ、ゆ、夢
びっしょりと嫌な汗を吸い込んだ服が体に纏わり付いて気持ち悪い。 だがそれ以上に先ほど見た夢が気になった。
蘭(人格)
竜胆…?
蘭(人格)
竜胆、どこ…?
蘭(人格)
竜胆!!
蘭はいつもしているように竜胆に話しかけた。 もちろん返事はない。返事がないこと自体は慣れてしまっていた。 しかし、、、
蘭(人格)
おい、竜胆!
いつも見えていた竜胆が、 いなくなった。
主
相変わらず中途半端ですがここで切ります。
主
読んでくださりありがとうございました。
主
本当この話どうなるんでしょうね?
主
ぬっしにも分かりません()
主
それでは最後に
主
幸せになってくれ灰谷ー!!!







