アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
アホ主
マイキー
春千夜
マイキー
蘭
竜胆
マイキー
マシロ
春千夜
蘭
鶴蝶
マシロ
マシロ
マイキーがマシロに銃を渡した
マシロ
マイキー
マシロ
ココ
マシロ
春千夜
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
マシロ
鶴蝶
これが私の生活の始まりだった。
毎日可愛がられる日々。 恥ずかしいけど、すごく楽しい日々。
突然マイキーさんは私を呼び出した
マシロ
マイキー
マイキー
マシロ
いやいやいやいやっ!無理無理無理!!!
私女の子だよ!?無理ぃぃぃ!
マシロ
無理だなんて言えないよ…。
マイキー
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
マシロ
その時突然、背後から声がした
モブ
マシロ
バンッ!
私は驚いた拍子に銃を撃ってしまった。
マシロ
撃った音に気づいたのかたくさんの人の足音が聞こえて来る。
マシロ
モブ
怯えて後ろに退くと誰かに手を掴まれた
モブ
マシロ
モブ
モブ
その男の人は私に顔を近づけて言った
マシロ
“プツッ___。”
私の中で何かが切れた音がした
そこから先はよく覚えていない
気づいた時には大量の死体とスクラップ。
その時「私がやった」と実感してしまった。
マシロ
マシロ
私は走って廃墟を出た
マシロ
マシロ
マイキー
竜胆
春千夜
マイキー
蘭
ココ
マシロ
鶴蝶
蘭
マシロ
蘭さんは私を抱きしめた
マシロ
春千夜
ココ
竜胆
蘭
マイキー
そして何日か経ったある日
マイキーさんは私を呼び出した。
きっと他の人も呼ばれてると思う
どんな報告だろうと考えながら集合場所に向かった。
そこにはすでにみんなが集まっていた。
春千夜
蘭
竜胆
ココ
鶴蝶
マシロ
マシロ
春千夜さんはいつも私のことを「女」と呼んでいた。
だから名前を呼んでくれるのは初めてだった。
春千夜
マシロ
春千夜
そっぽ向いた春千夜さんは、照れているような。その先にはどこが思い詰めてるものがあるような。
そんな感情が混じったような読み取れない表情をしていた。
蘭
マシロ
マイキー
新しい子…どんな子だろ!
マイキー
莉々愛
ココ
女…の子…?
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