とうとうぺこらはマリンに返事をした。
宝鐘 マリン
っ…///
マリンは今まで見たことのないような表情だった。ぺこらは言った。
兎田 ぺこら
ぺこーら、ずっといつ返事をすればいいか迷ってて遅くなったぺこ…
ごめん…でも好きって言ったぺこ。だから改めてマリンの想いを聞かせてほしい…
ごめん…でも好きって言ったぺこ。だから改めてマリンの想いを聞かせてほしい…
少し間が空いた。だがマリンはすぐにうなずいた。
宝鐘 マリン
好きっていうのはずっと変わらないよ。「明日は絶対楽しいっ!」ってぺこらが
いるだけでそう思える。何十年、何百年、何千年経とうと、ぺこらを愛してる。
いるだけでそう思える。何十年、何百年、何千年経とうと、ぺこらを愛してる。