妖精のおじさん

ひまりは夜中の3時だと言うのに全く寝れません。

ひまりは怖くなりましたが、何とか眠りにつきました。 そして朝になりました。

ひまりは学校に行き部活が終わり、それから家に帰ってきました。

そしてひまりは食事もお風呂も終わり寝る支度へと入りました。

ひまりは夢を見ています。

赤いおべべをきた可愛い女の子はそう言いました。

なんと夢の中の少女は、何故かは分からないけどひまりであると気が付きました。

そう言って二人は仲良く遊んでいました。そして夢の場面が切り替わりました。

すると夢の中でパッと画面が変わり冬になりました。

そしてひまりは目が覚めました。

ひまりは一瞬だけ小さなおじさんの姿が見えました。そしてそれはひまりの前世のお父さんでした。

そしてひまりは夢に出てきたお父さんの似顔絵を描きました。

おしまい