悠翔
君に何を伝えよ…
” 今からお前に何話そうかな ”
悠翔
どうしたら気持ちそのまま
言えるかな…
言えるかな…
” どうやってこの感じ伝えよかな ”
悠翔
ちょっと長くなるかもだけど_゛
” 少し長くかかるかもな ”
悠翔
けど頑張るから聴いてほしい.゛
” でもね、頑張ってみるよ ”
悠翔
神様、僕を見守ってて.
” 神様もきっとびっくり ”
悠翔
僕も君みたいに気持ち,うまく伝えれたらいいのにな__。
” 人ってお前みたいにできてない ”
悠翔
今までで一番緊張してるし,
” 今世紀最大の突然変異 ”
悠翔
今までで一番綺麗 ”
” ってくらいにお前は美しい ”
悠翔
君のお母さんとお父さんの心がくっつくみたいに,
” そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの 心と心くっつきそうなほど
悠翔
僕たちもいつかお互いの心が重なり合うといいな.゛
” 近くにいた二つの想いと ”
悠翔
でもたまに心が痛いときがある__。
” 想いがちっぽけな時間なんて もののせいにしては, ”
悠翔
いつしか僕と君の心は離れていった。
” いつしか 目と目も合わさず
悠翔
嫌な耳鳴りが僕の周りでいつも聴こえる.”
” もう二度と聞こえない「ただいま」 ”
美希
………
” そんな二人お前見つめる ”
美希
…いいな……
” うるっとした瞳でこう呟く ”
美希
「 ”私の命は二人の愛の証”」
美希
「 ”そこにはひとつだって嘘はない ”」
美希
「 ” そうでしょう? ”」
美希
「 ” そうだと言ってよ ”」
美希
「 ” 二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり… ”」
美希
「 ” 「時」に嘘つかせないで ” 」
悠翔
あの日、僕と君はある約束をしたよね.
” あの日二人交わした約束を 今に繋ぎ止める ”
悠翔
僕の光は君だった.
” 光は 今の君なの ”
美希
お父さん…お母さん…
” 「父よ,母よ」と震う声も 二人を見て流るる その涙も… ”
悠翔
君の涙を半分こしよ.
” 半分こずつもらったのに ”
悠翔
君がこの世に生まれてきてくれてありがとう.”
” 君がこの世に生まれた ”
悠翔
その奇跡を今でも信じられないよ.”
” 奇跡を信じれないという ”
悠翔
君と僕とがここで出会えて,僕は幸せ. ”
” 君と僕とが出会えた ”
美希
私もだよ___゛
” 奇跡を信じれないという ”
読んでくれて ありがとうございます!!.゛ 💜きたらまた、 違う曲でかこうと思うので, 宜しくお願いします!!.゛ 他の作品も是非 見ていってください🙇