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腐った猫
腐った猫
空
腐った猫
腐った猫
腐った猫
腐った猫
⚠️注意⚠️ 初心者🔰 ⚠️BL⚠️ ⚠️オメガバ⚠️
腐った猫
空
腐った猫
腐った猫
腐った猫
空
腐った猫
空
腐った猫
腐った猫
空
腐った猫
空
''俺は小6の頃Ωの女性に食われた''
女性
女性(2)
女性の喘ぎ声...フェロモンの甘い匂い...汗とヨダレの匂い
Ωのフェロモンに当てられ抵抗できなかった時自分がαなんだとわかった
口元には、口枷が着いていて恐らくうなじを噛まれないようにするためだろう
噛もうとすると殴られる
首輪が付いていたので小6が抵抗出来る訳もなくされるがままだった
''今も思い出すと吐き気がする''
聞いた所によると俺が救出されたのは、食われた次の日
ホテルの人が清掃に来た時に見つけたと言っていた
首を絞められたかのような痣、殴られた痣、無数のキスマーク 白いドロっとした液体が、付いていたそう
その後俺は、不登校になり中1の夏
その時は、女性恐怖症で、実の姉ですら怖かった
Ωも嫌いになった
暑い夏の日
俺は、コンビニの帰りに、公園で誰かが遊んでいるのを見かけた
金髪で綺麗な桃色の目の男の子
汗が滴っていて綺麗だった
暑い中無邪気に笑う男の子に俺は、惹かれた
あの男の子を見ていると胸の辺りがザワザワした
その子の第二の性がΩなのを知ったのは、 あの夏の日から3ヶ月たった頃だった
小6日向
小6北斗
小6日向
初めて声をかけられた少し嬉しかったと思う
中1憐
中1憐
小6日向
地面に座り込む男の子
フェロモンに反応する俺
すぐにわかったあの男の子は、Ωなんだとあの女性達と一緒のΩなんだと
中1憐
小6日向
小6北斗
噛みたい噛みたい俺の物にしたい噛みたい噛みたい
中1憐
小6北斗
俺は、逃げてしまった
好きな子が、嫌いなΩだった事に
好きな子を襲おうとした自分に
泣いた
怒った
その日は、沢山泣いたと思う色んな感情が混ざりあって気持ち悪かった
あの女達の事
好きな子の事
あの女と男の子は、同じΩだったって事
俺は、また引きこもりになった
気持ちが落ち着くまでの2年
本当に辛かった
ご飯は、喉を通らす吐いた
あの女性達の事を思い出して吐いた
あの子の笑顔を思い出すと安心するかと思ったら
あの日の事を思い出して吐いた
何度も何度も42たいと思った
俺は自分の首を絞めた
長い時間苦しく、死ねずに痣だけが残った
俺は自分を刺そうとした
いざとなって怖くなりそうしていると
姉に見つかり、姉に泣きながら怒られた
俺は2階から飛び降りようとした、
また姉に見つかり親に報告された
これが俺の中2の頃人生で一番の病み期だ
中3、
死ぬのすらめんどくさくなり
何も考えずボーッとしていた
親には、心配され病院に連れてかれた
先生が女性だった事もあり何も話せなかった
何もしない事に飽き
勉強をし、受験をした
頑張りのおかげかそれとも似ためなのかわからなかったが
生徒会長へと、人の前へと立つようにと
友達や、先生、もちろん家族にも言われた
学校では、ボロが出ないように優等生キャラを創っていたからか
NOとは、断りずらかった
これが俺の高校生活前半
高二、
日向というΩの不良少年にであった
日向がΩらしくないからか普通に接しられた
少し日向で遊ぶと反応がよく惹かれた
それと同時に同級生にストーカーされていた
ボーイッシュでイケメンと評判の女子
俺は、ストーカーより日向の方が気になったので あまり気にしては、いなかった
ストーカーに告られた
その子は、俺が女性×Ωが嫌いなのを何故か知っており
似ためを男っぽくし、近ずきやすいようにしたと言っていた
俺は、日向を完全に意識していたため振った
その子は、好きな物も、好きな事も、全て封印して 貴方を自分の物にするためにここまでしたのに、、と言っていた
俺は、少々心が痛んだが、 何故かあの女達と近い何かを感じ取りキッパリ振った
これが俺の高二の頃の話
そして今
今は、女子生徒達の対応にも、、慣れ
ちゃんと生徒会長として振る舞えていると思う
もう全部つかれたな
優等生キャラしてる自分も
人生も
疲れたな
中2の頃強く首を絞めすぎてできた痣
今は、メイクなどで隠しているが
まだくっきり残っている
これまでの事を思い出すと本当に気持ち悪くて42たくなる
いつに、なったら俺はラクになれる？
今4ねばラクになれる？
もういい
俺は、ゆっくり首を__る....
腐った猫
空
腐った猫
腐った猫
空
空
北斗
腐った猫
空
北斗
色斗
腐った猫
零斗
空
北斗
色斗
北斗
腐った猫
空
空
腐った猫
腐った猫
空
色斗
北斗
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