杏
はぁ〜、、どっかにまたゲート出来てないかなぁ
一
、、、、別れてみたはいいものの、、手掛かりないね
杏
だねぇ、、、てかここ広すぎ、別れなきゃ良かったかな
一
、、、どうだろ
一
、、、!危ない!
杏
おわぁ!?っとと、、、なにこれ、ナイフ?
一
、、、誰、私の仲間に手を出した奴は
雛菜
うちだよ〜!あれ!思ったよりいい男じゃん!
杏
、、、はぁ?
一
、、、この人になんの用
雛菜
んふふ、、決めた!君、うちの彼氏にしてあげる!
杏
、、、はぁ!?
一
、、、、どんな奴だろうと、私の仲間に手を出す奴は許さない
雛菜
なに、邪魔すんの?
一
、、、、
鳥杜
何も無いですね、、、
永遠
だね、てか俺らで大丈夫かな
鳥杜
ここは広いですからね、、、迷ってしまいそうです
鳥杜
、、、ん?
永遠
?どしたの、鳥杜
鳥杜
、、、こ、この紙
永遠
ん?、、、なにこれ
鳥杜
この学園の四天王を倒せば帰してやる、期限は1週間
永遠
、、、イタズラ?
鳥杜
、、、にしては僕らに向けて過ぎますよね
永遠
、、、、はぁ、めんどくさ
鳥杜
や、やるしかないんですかね
ドカーン!!
永遠
?なんだろ
鳥杜
い、嫌な予感がします、、、
永遠
、、、だね
鳥杜
何も起こっていないと良いんですけど、、、、
永遠
行ってみよっか
鳥杜
ですね、、、