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コメント
12件
ストーリー拝見させて頂きました.*･ﾟ良かったらにゃんにゃんらちゃで🐰受け見てみたいです👀✨
スンジニでスンミン受けで
最高♡
まじでおもろしろいくらい 3Pのリクしか来ないんですけども…笑笑 流石にネタもないし,べりべりはーどですわよ！？笑
🐰・🐶&🐺…⸜❤︎⸝ ~誰のモノ,,？~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ᝰ✍︎…💭
夜、ホテルの一室。
公演のあと,部屋が一緒のバンチャン・リノ・スンミン の3人は無言で部屋へと戻った。
Lk.
最初に言葉を発したのはリノだった。
Bc.
Sm.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🐺…💭
バスルームのドアがしまった途端, スンミナが俺の方を見る。
その目は,いつもの"弟"のそれとはまるで違った。
Sm.
スンミナが言葉を吃らせる。
Bc.
Sm.
Bc.
Bc.
Sm.
Sm.
Sm.
俺は何も答えることができなかった。
数分後…リノがバスルームから戻って来る。
俺の横に腰を下ろして,濡れた髪をタオルで拭きながら ぼそっと言う。
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
俺は止める事はできなかった。 スンミナも黙ってバスルームのドアを閉める。
この部屋は俺とリノのふたりきり。
Lk.
Bc.
Bc.
Lk.
Lk.
俺の腕を掴み,引き寄せる。
Lk.
Lk.
リノが首筋をなぞる。 その数本の指には"俺だけのものだ"という熱が 十分にこもっていた。
数分後…スンミナが戻って来る。
部屋の空気は数分前よりがらっと変わっていた。
俺はリノに押し倒され,それを弟に見られる。
Sm.
Bc.
Sm.
また俺は何も言えない。
そんな時,静かにリノが言う。
Lk.
夜の深い時間。 メンバーも寝静まった頃に俺たちは ベッドの上で息をあげる。
Bc.
2人の執着が俺を追い詰める。
俺は2人を選べない。 選ぶ事ができない。
息遣いだけが部屋に満ち, 誰も言葉を使わなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
究極の三角関係…♡
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