教育病棟

今回も教育します 本番行為なし ⚠玩具注意⚠

start

体中の痛みに促され目を覚ますと、 眼前には昨晩と同じ、悪趣味な ピンク色の壁が広がっていた。

...夢じゃなかった

カチッ♡

...これっ、想像以上にｯ♡

ウ゛~ウ゛~ウ゛~♡

ヤバいｯ...注目されてる...！ 耐えないとバレるっ...！

カチッ(強)

ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛♡♡♡

前立腺...、擦られてるｯ♡

Krやんの思いとは反比例に 高まっていく、俺の心拍数と感情

必死に呼吸を整えようとするも、 甘息の混じった喘ぎ声が 生まれ続けるばかり。

腹いせに諸悪の根源の方向を 睨んでみる。

カチッ(電源OFF)

...っ、クソｯ...！

カチッ(強)♡

またｯ...ついた...！？

患者と話してる時にまでっ...！

アイツのせいで、患者さんにも Krやんにも余計な心配をさせてしまった。

このままでは仕事にならない。 きっちりヤツに話をつけてこよう。

バァンッｯ！

スルッ...

120タップお疲れ様でした

作者の私用につき、次話の更新が 少し遅れるかもしれません

勝手で申し訳ないですが、 更新まで気長にお待ち頂けると 幸いです