コメント
6件
はあ最高ですありがとうございました おびえるりちょはかわいい。。
こんばんは白桃です !! 今回から 👾🍼 ( しろりちょ )の 監禁物語を書いていきます!
⚠︎︎注意要素、キャラ崩壊⚠︎︎ 監禁 、 暴力 、 レ ”” プ 、 首絞め ....
あらすじはいつも通りありませんので 作品を読んでくごとに察して下さい🙇🏻♀️
3タップ後スタート 行ってらっしゃい 👋🏻
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りちょ
どーもこんばんは りちょです 今はニキニキと遊んだ帰りなんだけど
カッ .. カッ カッ 、
りちょ
後ろから俺を着いてくる人がいるんですよ... と言っても、もう何十回も経験したけど
ここ最近、やたら視線は感じるし こういう夜道でよく足音がする
数週間前までの違和感も、最近になって 確信へと変わった
りちょ
そう小さく呟き 、 重い身体を 動かす事に集中した
バタン
りちょ
先程から約10分程歩いた時 後ろからの足音は消えた
りちょ
緊張の糸から解かれた俺の身体は その場で一気に力が抜け倒れた
りちょ
ずっと黙って我慢するにも 相手の行動次第では俺死ぬもんな
りちょ
りちょ
後を付けられるようになってから 異様に俺が人を怖がるようにもなってしまった
メンバーで誰か..話せる人
りちょ
動画内では馬鹿にされてるものの プラベでは大人の包容力があり頼りになる
りちょ
メンバーのことを考えると少し落ち着いたからか 身体が動くようになっていた
まだ少し荷を乗せた身体を起こし 俺は寝室へと向かった
りちょ
1人でくだらない願いをし 俺は静かに目を閉じ眠りについた
じりりっじりりりっ
りちょ
りちょ
朝は異常なまでに弱いため 俺は慣らすためにごろごろ左右へ転がる
りちょ
りちょ
本音を言えばくそだるい でも今日はせんせと遊ぶから準備しなきゃ
りちょ
りちょ
なんとなくせんせにはしたくなかった この違和感の正体は掴めぬまま俺は身支度を始めた
りちょ
淡々と準備を終え仕上げに髪を整え 俺はバッグを背負った
窓閉め、ガス締めなどを確認し 玄関に向かって歩いた
りちょ
玄関に出ようとドアノブに手をかける その時毎回、頭にストーカーのことが過ぎる
開けたらすぐそこにいるんじゃないか また監視されるんじゃないかという恐怖
りちょ
行かなきゃいけない切迫感と すぐそこまできた恐怖心には逆らえなかった
...
...
...
りちょ
りちょ
時間が経ち、恐怖がら解かれたとと同時に ずっと殺していた息を吹き返した
急に息をするもんだから身体が驚き その場でむせてしまった
先程から30分程 恐怖と切羽詰まりで 棒立ちしていた
りちょ
時計を見ると約束の時間をすぎていて 俺は急いで家を飛び出た
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎_ ❤︎10
67タップお疲れ様でした !!