TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

色々あった1年が、

もうすぐ終わりを告げる。

その前に私は

色々片付ける。

このままじゃ年越せない。

今日は久しぶりに夜公演に入った。

何ヶ月ぶりだろ.....

2ヶ月ぶりかな.....

もう私はヲタクでもなんでもないな....

"みんな〜!!!今日も来てくれてありがとう!!!!"

あ、リーダーの声だ。

懐かしいな....

もうMC....ぼーっとしてたな。

ん、なんか視線が、

あ、ラウか....

"今日もいつもの"

ラウが口パクでそう言った。

「ラウくんに彼女?」

「え、無理」

「まだ確証ないでしょ?」

「そうだけども....」

今頃ヲタクたちは騒ぎ立ててるだろう。

この関係をここまで守り抜いた自分を褒めたい。

そしてカノバレなんてさせない。

もう終わりにするのだから。

今日はラウん家。

最近はいつもの場所をラウん家に変えたんだよね。

ってもう忘れてた。

"じゃあ今日もいい?"

いつものが始まってしまう前に、

"ごめんラウ"

少しの沈黙。

"別れよ"

"さよならだ。"

そう言って私は部屋を出た。

今宵、君に落ちていく。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

10

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚