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主です！今回は学生パロ&祓本夏五ちゃんで学校&仕事場におもちゃをつけて行く と言うお話を書きます！ちなみ第一話は 学パロの夏五ちゃんのお話の方を書いていきます。
ここからは🔞&BL要素があるので BLや🔞が苦手な方は見ない事を おすすめします！それではお話 スタート!!
ある日の事 ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
五条悟(学生)
朝だぞ？
夏油傑
あと5分だけ寝かせてくれ...
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
もう俺は先服着てリビング
行ってるから早く来いよ。
夏油傑
着替えたり朝食を作ったりして 1時間後
五条悟(学生)
五条悟(学生)
そう思い寝室へ向かうと
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
俺がそう言うと傑は 俺をベットへ押し倒した
五条悟(学生)
夏油傑
ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ(玩具(ロー〇ー)を入れる)
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
そしてそれから朝食を食べ制服に着替え 学校向かった
それから学校で 授業中の事
五条悟(学生)
俺が真剣に授業を受けていると ｶﾁｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ
五条悟(学生)
五条悟(学生)
(傑くんを睨む)
夏油傑
夏油傑
五条悟(学生)
すると ｶﾁｶﾁ (振動の強さが2段階上になった)
五条悟(学生)
先生
五条悟(学生)
先生
夏油傑
先生
夏油傑
そしてトイレで
五条悟(学生)
そう言い抜こうとした時だった
ｶﾁｯ (1段階振動が強くなる)
五条悟(学生)
ｶﾞﾁｬ(個室のドアを開け 誰かが入ってくる)
夏油傑
勝手に玩具を抜こうとしちゃ？
五条悟(学生)
夏油傑
そう言うと一気に振動をMAXにする
五条悟(学生)
そう言いイこうとした時だった ｶﾁｶﾁｶﾁ (元の振動の強さに戻す)
五条悟(学生)
夏油傑
傑はそう言うと教室へと戻っていった
五条悟(学生)
そして俺は授業の内容が頭に入らないまま放課後を迎えた
誰もいない教室で
夏油傑
五条悟(学生)
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
傑はそう言うと俺を机に優しく押し倒した
夏油傑
五条悟(学生)
ｸﾞｸﾞｸﾞｯｸﾞﾘｭｯ!! (前立腺に当たりながら出る)
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
夏油傑
傑がそう言うと ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ(あれを入れる)
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
早くぅ動いてぇｯ///♡
夏油傑
そう言うと腰が動き始める 🍞🍞×お好きな数
五条悟(学生)
夏油傑
そう言うと腰の動きが早くなる
五条悟(学生)
夏油傑
中であれをさらに大きくする
五条悟(学生)
夏油傑
そう言うとさっきより腰が早くなっていく
五条悟(学生)
夏油傑
ﾋﾞｭﾙﾙ～!! ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ～!!(中)
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
夏油傑
五条悟(学生)
そして2人は家に帰り悟くんが気を失うまでヤッたそうです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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