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水💎
青💙
あの頃から
水💎
青💙
ずっと
ゆさ
ゆさ
ゆさ
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなった。 僕はすぐに''あの人''探しに行く。
水💎
水💎
なんて思いながら
水💎
水💎
水💎
あの人は人気モノ。
僕なんかに興味がないと分かっていても
水💎
紫💜
水💎
紫💜
紫💜
水💎
水💎
水💎
紫💜
紫💜
水💎
水💎
水💎
水💎
紫💜
水💎
メール
水💎
水💎
青💙
水💎
水💎
水💎
青💙
水💎
水💎
青💙
水💎
青💙
水💎
嬉しかったのに、
水💎
水💎
紫💜
紫💜
水💎
水💎
青💙
水💎
青💙
水💎
こんな日常が続くと思っていたのに
メール
青💙
水💎
青💙
水💎
青💙
青💙
そう言われた瞬間
僕は、
何故か嫌だと思ってしまった。
水💎
体が拒否してるの...?
嫌だ行きたくないと体が言っている
水💎
水💎
怖い...
僕はメールしていることを思い出して
送ってしまった
水💎
本当は行きたくなかった
身震いするほど嫌がっていた
けど、ここで拒否したら相手が悲しんでしまうと思った
青💙
青💙
メールはそれで終わってしまった
水💎
水💎
水💎
水💎
死んでしまいたい
そう思ってしまった
そこからは地獄だった。
青くん会う度に思い出してしまう。
もうこれ以上は無理なのだど感じた
メール
僕は決心した
水💎
水💎
水💎
水💎
僕はスマホの電源を切った
返信も見ずに
もう無理だった
青くん似合うのは私じゃないと思った
大好きだったはずなのに
ごめんね。青くん
数年後
あんな話今じゃ昔話。
でも、いつか貴方に出会ったら言う
大好きだよ。と
水💎
ゆさ
ゆさ
ゆさ