夢小説注意
それでは
どぞ
ある日の体育館
花蓮
、、、
花蓮
誰もいない、、、
花蓮
(、、、、)
花蓮
はぁ
花蓮
心が綺麗な人ほど
花蓮
生きにくい世界なんておかしい
花蓮
なんとなく学校行って
花蓮
なんとなく人と合わせる、、、
花蓮
何となく笑顔を作って
木兎
ん?
赤葦
どうしたんですか木兎さん
木兎
いや、あれ花蓮じゃない?
赤葦
そうですね
木兎
なんか言ってる、、
木兎
独り言かな?
赤葦
まあ、聞いてみましょうよ
木兎
うん、、
花蓮
なんとなく疲れる、、
花蓮
生きづらい世界だな、、本当
花蓮
死にたいんじゃない
花蓮
初めから無かったことにしたい
木兎
、、
赤葦
、、
花蓮
休むだけで
花蓮
怒られるこの世界
花蓮
心が綺麗な人ほど
花蓮
虐められるこの世界に
花蓮
疲れてしまっただけだから
花蓮
助けて
花蓮
人ひとり助けられない私が、
花蓮
生きててなんの意味になるの?
花蓮
心が弱いって、
花蓮
そんなに悪いこと?
花蓮
いつから命をたつまで苦しんでいた?
花蓮
彼への気持ちに
花蓮
きずくことができなかった
花蓮
私たちに
花蓮
批判する権利はない
木兎
、、
赤葦
、、
木兎
おはよう!!
赤葦
おはようございます
花蓮
!!
花蓮
おはようございますニコッ
自分の人生は
「自分のもの」