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窓の外を見ると空はすっかり暗くなっていた。
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作るのめんどくさいしコンビニ行こうかな。
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重たい身体を起こして外に出る準備をする。
外に出ると秋ということもありすっかり空気が冷えていた。
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肩にいきなり手を置かれてとてもびっくりした。
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いきなり耳元で囁かれたら変な声出ちゃった。
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本当にやめて欲しい。
嫌がっている反応を見るのが好きなのかそれともただ鈍いだけなのか。
どちらにせよこいつの事が嫌いなことには変わりは無い。
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本当に腹立つ。
食べれそうなものを手に取り、少しだけ店内をウロウロすることにした。
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また、後ろから話しかけてくる。
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チラッと見たアイスコーナーに居たのは最近この気持ちを自覚した相手urだった。
私の目線の先を見たのかya君は私が声を上げた理由がわかったらしい。
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ボソッと呟いたつもりが彼には聞こえたらしい。
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いきなり声をかけられてびっくりした。
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U
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ヤバい、心臓の音が止まらない。
心做しか顔も暑くなっている気がする。
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U
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U
U
強引に行かずに相手のことを考えてくれている感じの行動に惚れたんだろうな。
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後ろを見るとつまんなそうにしているyaくんが居た。
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ちょうどurが戻ってきた。
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二人でいると時間が早く進んでいる感じがする。
名残惜しさを胸にまた、嫌いなこいつと夜道を共にする。
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もう、この気持ちを吐いてしまった方が楽かもしれない。
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なんだか気まづいまま家に着いてしまった。
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気まづいのはやだから少しでも明るく終わろうとya君の方を見て挨拶をしようとした時、いきなりだった。
ya君に目隠しをされた。
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そのままスプレーみたいなのを掛けられた。
多分睡眠スプレーみたいなの。
ヤバ、、いだ、段々眠くなっ、、、、て、、
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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続き書いてください
短編集!絶対見ます!