TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
いつもの日常

一覧ページ

「いつもの日常」のメインビジュアル

いつもの日常

10 - 五話 バレンタインのお話

♥

2

2024年02月15日

シェアするシェアする
報告する

星夜

主が全然投稿してないんですよ。ほんとすいません。懲りない主の代わりに謝っときます。

すいません。

スグリ

早く始めたいんだけど。今回は、バレンタインデーの日のお話。
わや楽しみだ。

星夜

〈今日は、バレンタインデー。手作りしたチョコをスグリにあげるために、遊ぶ約束をしてある。〉

星夜

〈もちろん、スグリの部屋。喜んでくれるかな…。〉

星夜

スグリ~!遊びに来たよ~!

スグリ

星夜!

スグリ

今日も、いつものゲームで遊ぼう。

星夜

いいよ。

スグリ

その前に、渡したいものがあるから、ゲームの準備して待ってて。

星夜

わかった。

スグリ

俺のつくったチョコ、気に入ってくれるかな…。

スグリ

よし、準備完了!

スグリ

…星夜は、なんかくれんのかな。わや緊張するな。

スグリ

お待たせ。はい、ハッピーバレンタイン

星夜

ありがとう。

星夜

実は、私からも渡したいものがあるの。

星夜

はい、ハッピーバレンタイン

スグリ

〈わや嬉しい。星夜からもらったチョコだ。あの作戦を実行しよう。〉

スグリ

ありがと。
あのさ、星夜。

星夜

なに?

スグリ

チュッ(´∀`*)ε` )チュッ

星夜

‼///

スグリ

…一番おいしいチョコだべな…。

星夜

…スグリ。大好きだよ。

スグリ

俺もだよ。〈めんこいな。俺の彼女。〉

主もこんな風な感じででありたかった…。
悲しい…。

またね。

星夜

またね。

スグリ

またね~。

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚